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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 46

「やっとお目覚めか」

「うるせぇっ!さっさとその汚ぇチ○コ抜きやがれっ!」

「もう遅い。既に2回程射精している。」
「こ…このヤロー…」
怒りに身体を振るわせる翔子。更に隣で横たわる明日香を見て愕然とする。

「あ…明日香…」
明日香は大の字になり、虚ろな目で天井を見つめていた…マ○コから大量の精子を垂れ流しながら…
「フザけやがって…」
「明日香は俺に忠誠を誓った…喜んで俺の精子を受け取ったぞ」

「なんてことを…」
「オマエの中にも俺の精子が息づいている…明日香と仲良く俺の子を産むんだ。」

「・・・・・・」

「逃げても無駄だぞ…明日香にオマエの自宅の場所を聞けば、いつでも捕まえに行ける…明日香と一緒に逃げようにも明日香は既に俺の奴隷だ…俺に逆らうよいな事はしない」

「・・・・・・」

「さあ、どうする?」
自分の敗北を悟った翔子は両手を頭の後ろで組み、両足を広げた。

「・・・・好きにしな・・・・」
「賢い選択だ…」

俺は再びピストンを始めた。
翔子の顔が歪む…
「明日香はアンタのSEXに喜んでたのか?」

「ああ…悲鳴に近い喘ぎ声を上げながら何度もイッたぞ…最後には自分が上になって腰を振っていたな…」

「明日香のバカ…」
気絶している明日香を横目で見ながら、呟く翔子。

そんな翔子も時間が経つにつれ、息が荒くなってきた…

「はっ…はっ…はっ…んっ…はぁっ…はぁっ…うっ…あっ…はぁん…」

俺はピストンのペースを上げた。
「あっあっあっあっはぁっ…んあっ!あっ…はっはっはっはっあああっ!」

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