ナマイキ女奴隷計画 45
「アンタの…アソコ…本物?」
「どうゆう意味だ」
「おっきぃ…そんな大きいの初めて見た……」
「まあな…鍛え方がちがうからな」
「それで突かれたら…どうなっちゃうんだろう…」
「ちょっ…何考えてんのよ明日香!」
翔子が明日香を小突く。
「だって…見てみなよアレ…スゴイよ…アレ……欲しぃ……」
「バカッ!アイツにヤられたら妊娠しちゃうんだよっ!?」
「でも…でも…」
やれやれ…とんでもない淫乱女がいたものだ…。
「しっかりしてよ明日香っ!この年で妊娠なんて嫌よアタシ!」
「そ…そうだよね…どうしちゃったんだろアタシ…」
「どうしたもこうしたも無い…オマエの本能は俺の子を孕む事を望んでいるんだよ」
「ウルセーよオッサン!余計な事言うんじゃねぇっ!」
翔子が吠える。
うるさいガキだ…少し黙らせるか…
翔子にスタンガンを当て放電する。
「ぎゃぁっ!!」
気絶する翔子。
「翔子っ!」
俺は明日香に近づいた・・・・・・
「んっんん……」
翔子が目を覚まし、次の瞬間、驚愕の表情をうかべた。
「テ、テメェ…」
無理もない…目を覚ましてみれば、既に俺のチ○コで串刺しにされていたのだから…