ナマイキ女奴隷計画 47
「気持ちいいか?」
「仕方ないだろ…相手が誰だろうが入れられれば気持ちよくなっちゃうんだよ…」
「悲しい生き物だな…女というのは」
「大きなお世話だ…んあぁっ!あっ…あっ…はぁっ…あんっ!あぁ…ひゃぅっ…そこそこ…そこもっと…強く…はぁんっ!」
俺は、新たな奴隷を手に入れた事を確信した。
「俺の首にしがみつけ」
言われるがままに腕を回してくる翔子。そのまま立ち上がり駅弁のスタイルで責め立てる。
「あはぁっ!すごい…」
翔子は歓喜の声を上げる。
両手で尻を掴み、上下左右に揺さぶり、翔子の身体を意のままに操ると、いよいよ翔子も絶頂を迎えた。
「あっ…はぁんっ!いぃ…すご…最高!もっと…掻き回して…あああっ!そう…それいぃ…もっとして…翔子をおかしくしてぇーっ!」
「よし…俺の種を撒いてやろう…ありがたく思えよ」
「んっ…んっ…んっ…はぁんっ!出して…いっぱい…いっぱい射精してぇ〜
あっ…んあっ!イク…イク…くふぅっ!あっあっあっあっ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
ビクンッ!と翔子の身体がしなる。
俺は翔子の子宮めがけて発射した。
どぴゅっ!どぴゅっ!ぴゅっぴゅっ…
最後の一滴まで出し尽くす。
「あっ…いっぱい出てる…翔子の中に…精子がいっぱい…あはっ!」
翔子はそのまま失神した…
明日香が目を覚ました。
「んっ…んん…」
横たわる翔子を起こす。
「翔子…起きて…」
翔子が目を覚ました。
「あ…あたし…」
「翔子もご主人様に忠誠を誓ったのね?」
翔子は無言で頷く。
「よかった…わたし1人じゃ寂しいから…翔子と一緒なら平気!」
「明日香…」
俺は2人の間に割って入った。
「これから俺の為だけに生きていくんだぞ。」
「はい。ご主人様」
俺の足元でひれ伏する奴隷2人を風呂場へ連れて行き、種付けで汗はんだ身体を洗わせた。無論、口とマ○コで奉仕もさせたが…
今日は朝から慌ただしい。麻衣を産婦人科に入院させなければならない。
麻衣は屋敷で産むと散々ごねたが、子供にもしもの事があったら、これまでの事が水の泡になってしまう。最終的には、俺の命令ということで納得させた。
「じゃあ行ってくる…まだ身ごもってない明日香と翔子は屋敷内の掃除をしておけ…あとの3人は好きにしろ…特に美佳は腹もデカくなってきたんだから、あまり無理するなよ」
「わかりました」
俺は麻衣を車に乗せて、屋敷を後にした。