ナマイキ女奴隷計画 44
沙織と奈々は更に激しく責め立てる。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめ…あぁんっ!くふぅっ…」
2人とも目はうつろで半ば放心状態といったところだ…
あれだけ頑なに閉じていた足も徐々に開いてきている…そろそろだな。
沙織と奈々は、ローターを激しく抜き差しして、乳首を舌と指で弄ぶ。
明日香が音を上げた。
「あっ…あぁんっ!もう…だめ…ガマンできない…オシッコ漏れちゃう…あはぁっ!翔子…ゴメン…あたし…」
「あたしも…限界…あっ…あっ…イク…」
翔子も後に続く。
「なんだ…もう限界か…ならイカせてくださいって頼んでみろ」
「こ…の…ヘンタ…イ…あはぁっ!」
「なんだ?それが人に物を頼む態度か?沙織、奈々」
2人は突然、手を止める。一度火が点いた身体には、酷すぎる仕打ちである。
「えっ!?いやっ!やめないでぇ〜」
理性とは裏腹に身体はイキたがっていた。
「イカせてほしけりゃ2人に頼んでみろ」
「う…イカ…せてくだ…さい…」
「声が小さいっ!」
「イカせてくださいっ!お願いしますぅ!」
明日香と翔子は目に涙を溜めながら叫んだ。
再び責め立てる。もう理性などない。
「あっ…あっ…あっ…いぃ…そこ…んあっ!はぁっ…気持ちいぃ…もっと…もっと…あはぁっ!すごい…」
足を全開にして悶えるコギャル2人…やがてとどめをさされた。
「あっ…あ――――っ!!!イク――――――っ!!」
見事に2人同時に昇天した。身体中で痙攣し、潮を吹く明日香と翔子。俺のチ○コも最高潮に達していた。
「それじゃあ、お待ちかねの受精の時間だ…先に種まきしてほしいのはどっちだ?」
「だ…誰がテメエの子なんか…金もらったって……っ!!!」
言いかけて絶句する明日香。
「なんだ?」