ナマイキ女奴隷計画 43
「なら、死ね」
俺が美優に目を配ると、美優がサバイバルナイフを持ってきた。
「そら、どこから切り落として欲しい?腕か?足か?ひと思いに頭からいくか?」
俺は死人のような目つきで2人を威嚇した。
「ひっ…や…やめて…」
「俺の子を孕むくらいなら死ぬんだろ?」
「い…いゃ…死ぬのはいや…」
「いずれにしても子供を孕むか、死ぬか、二つに一つだ…好きな方を選べ」
「どっちもいやっ!お願い…家に帰して…お願いします…」
翔子が泣きながら懇願する。
「誰にも言わねーから家に帰せっ!なっ!?」
明日香が訴える
その時、奈々が手に持っていたプラスチックの塊のボタンの一つを押した
「っんぁぁぁぁっ!」
明日香が身体をエビ反りにして悶えはじめた。続いて翔子も…
「何?アソコに何か入ってる…」
「今頃気付いたのか?オマエらのマ○コにはバイブを埋めといた。」
「俺がいいと言うまでイカずに持ちこたえたら家に帰してやろう…」
「はぁ…んっ…くぅ…イク…もんか…この…程度で…あぁんっ!」
明日香が俺を睨みつけながら必死に耐える。
「あたし…も…絶対…あっ…んんっ…イカない…はぁっ…」
「なかなかしぶといな…沙織!奈々!好きにしていいぞ」
沙織が明日香を…奈々が翔子をいじくりはじめた。
「ちょっ…卑怯…あぁんっ!首筋だめぇ〜はんっ!」
必死に耐える明日香…だが、目はうつろでヨダレも垂らしている…時間の問題だな…
「あっ…あっ…あっ…だめ…いゃ…あぁんっ!イキたくない…イキたく…な…あはぁっ!だめぇ〜はんっ!あはぁっ!」翔子もそろそろだな。
沙織と奈々がアイコンタクトをした。どうやら2人同時にイカせる気のようだ…コイツは見ものだな。