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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 41

広間に戻ると残りの4人が待っていた。「ご主人様おかえりなさい」
「ああ…新しい奴隷を連れてきた。美佳が地下にはこんでるから沙織と奈々は美佳を手伝え。麻衣と美優は晩飯と風呂の準備をしておけ」
「はい!」
4人は同時に返事をすると、それぞれ散った。
俺は服を脱ぎ、アイツらが目を覚ますまで一休みする事にした。種付けの為にも疲れを取っておかなければ…
「ご主人様、あの2人繋いでおいたよ」
美佳が戻ってきた。「ああ…じゃあアイツらのマ○コにローターでも詰め込んでおけ。目を覚ましたら呼びに来い。あと、沙織と奈々に奉仕させるから2人に戻ってくるように言っておけ」

「えぇ〜!1人で地下にいるのヤダよぉ〜」
「わかったわかった…奉仕はオマエでいいから2人に言ってこい」
「ラッキー♪すぐ戻ってくるからねっ!」
美佳は地下室へ行った…
やけに明るいなアイツ…
「おまたせ〜♪」
美佳が戻ってきた。
「沙織ちゃん達があの2人オモチャにしてるから、すぐ目ぇ覚ますと思うよ」

「そうか…ならその間に俺のチ○コをMAXにしておけ」
「わっかりましたぁ〜♪」

ソファに座っている俺の前にひざまずき、美佳がフェラを始めた。

「んっ…んっ…んっ…ちゅぷ…はぁっ…んむ…んっ…んっ…じゅるる…ちゅぱっ…はぁっ…はぁっ…ぴちょ…ん〜…んむ…んむ…あっ…じゅるるる…」

慣れた手つきで一心不乱にシゴいては舐め、舐めてはシゴき、あっという間に俺のチ○コを拡大させてみせた…
「ウマくなったものだな…」

「エヘヘ…ご主人様の調教のおかげだよ♪」

上目遣いで美佳は言った。

「1回ぐらい出しとく?」

「そうだな…マ○コで受け取れ」
「りょ〜かい☆」

美佳は俺の上に馬乗りになり、前後左右に腰を振った。
「…はんっ!あっ…あっ…あっ…あっ…んあっ!」
夢中で腰を振っている美佳を下から見ながら、アイツらの種付けの方法を考えていた。
「あっ…あっ…あはぁっ!んっ…いぃ…ふぁっ!んふぅ…あっ…んん〜…さいこぉ〜…」
お互い限界が近そうだ…

「ご主人様ぁ〜…美佳のオマ○コに精子くださいぃぃ〜…あはぁっ!」
「よし…たっぷりブチ撒けてやるぞ」
「うれしぃ〜…あっ…あっ…あっ…あっ…イク…イッちゃぅぅぅ〜…ご主人様ぁ〜はやくぅ〜」
俺は美佳の腰をわしづかみにして放出した。
「どぴゅっ!どぴゅっ!」

「あはっ…ご主人様の精子ぃ〜…しあわせ〜」

うっとりした顔で精子を受け止める美佳。
美佳がチ○コの汚れを舐めとっている時に、奈々が戻ってきた。

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