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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 40

この渋谷には、いっぱいコギャルどもはいるんだがなあ…。俺が道で立ち尽くしていると
「おい!オッサン!邪魔だよ」
振り返ると二人のコギャルが立っていた。やはり、こんな口の聞き方が出来るのはこいつらぐらいだ。
だが、このムッとする気持ち、久しぶりだ。しかも、良く見れば中々いいじゃないか。
よし、こいつらで我慢するとするか。
「ああ…失礼」
こちらが下手に出れば、つけあがるのがコギャルの性分である。
「ウチらのつーこーの邪魔しといて謝ってすむと思ってるワケ?」
無茶苦茶だなコイツら…
「ああ…そうだね…これくらいでどうかな」
例によって俺は財布の中身をアピールしながら大枚を出す。
「すっげ!オッサン持ってんじゃん!」
「もし俺と遊んでくれるんなら、この金2人で山分けしていいけど…」
「マジでっ!?しょーがねーな〜ボランティアしてやっか」
ボランティアの意味解ってんのかオマエら…
「じゃ、すぐそこに車停めてあるから行こうか」
「おっけ〜♪」
車にたどり着くと、後部座席に先にコイツらを乗せた。
2人が乗り込んだところで後を追う様に俺も後部座席に乗り込む。
「おいオッサン!3人で後ろ乗ったら誰が運転するんだよ!」
その質問には応えず、1人のコギャルにスタンガンを押し当て放電した。
「ぎゃっ!」
「明日香っ!オッサン何するん…きゃぁっ!」
もう1人にも放電。あっさり2人とも気絶した。
俺は運転席に乗り換え渋谷をあとにした。
新たな奴隷を担ぎ、屋敷内に入った。
美佳が出迎える。
「ご主人様おかえり…ってまた連れてきたの?」
「ああ…これからコイツらに種付けする。」
「好きだねぇ…アタシらは何をすればいい?」
「そうだな…コイツらを地下に連れて行って鎖に繋いでおけ。全裸にしてな」
「かしこまり〜」

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