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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 4

今度は血相を変えてじたばたと暴れ出した。
「…ゲホっ、ごほっ、はぁ、はぁ…」
手を離してやると涙を浮かべながら塞き止められていた分の酸素を急いで取り込もうと呼吸をしていた。そんな麻衣の様子をみていると、俺は突然征服欲が沸いて来て、麻衣のま〇こに指を突っ込んで掻き回した。さっき出した俺の精液が出てしまうが、どうせ出したいときに出すことはできる。ぐちゅぐちゅと音をたてて指を動かす。
「…や、やめっろっ…い、いや、いや!」
足をばたつかせ必死に抵抗する麻衣。俺は急にこいつが泣き叫ぶのを見たくなった。
「生意気なクソガキめ…」俺は麻衣の服を剥ぎ取っていった。麻衣は抵抗したが、それでも破かれていくのでどうすることもできない。割と細めのウエストが現れた。思い切り、その腹部に平手打ちをした。パシィン!乾いた音が響く。
「きゃあっ!」
麻衣は悲鳴をあげる。黒い地肌にさえくっきりとあとがのこるくらい何度も思い切りうちつける。
「いやぁ!いたぁい!やめて!」
ハァハァ…と眉間にしわをよせ息を荒くして懇願する麻衣。俺はこんなもので自分の欲望は収まらないと感じた。
俺は麻衣の鞄を探ってみた。コーラのペットボトルをみつけ、俺はニヤリとした。
「おい、四つん這いになれ」
「はぁ?何言ってんだよっ」
今度は顔に平手打ちをする。パシィン、パシィン。
「もう一度言う。四つん這いになれ」
俺がすごんで言うと、ようやく言うことを聞いて、四つん這いになった。
「ケツを向けろ」
麻衣は俺に尻を向けた。俺は麻衣のケツ穴を探った。「や、やめろよ。キモッ!」
バシッ。今度は尻に平手打ち。
また静かになった麻衣。俺は、麻衣のケツ穴を見つけた。
麻衣のケツ穴にコーラのペットボトルをあてがった。「な、なにする気…」
俺は拳をペットボトルに叩き込んだ。
「ぎゃあっ!!」
麻衣は大きな悲鳴をあげた。ペットボトルの蓋の部分は完全に麻衣のケツ穴に潜り込んだ。麻衣はぎゅっ、と穴に力を込めたがもう遅い。俺はさらに力を込めて、ペットボトルをがん、がんと叩いたり、ぎりぎりと捩込んだりした。
「痛い、痛い痛い〜〜っ!!!!抜いてぇっ!!お願い抜いてぇ!」
麻衣が思い切り叫ぶ。目には涙がうかんでいる。顔をぐしゃぐしゃにして、麻衣が泣き叫んでいる。
そうだ。俺はこの顔が見たかったんだ。
「やめて!もうやめてよぉっ!」
ペットボトルを五分の二くらい押し込んで俺は止めた。空のペットボトルの透明な部分からは拡がった麻衣のケツの穴の肉が少し見える。
「い、いたい…うぅ、ひぐっ」
まるで子供のように泣く麻衣を見てまた俺の征服欲が沸き上がって来た。
俺はペットボトルを邪魔にならないところまでカッターで切り落とし、そのまま麻衣の腰を掴んでまだ俺の精液がしたたっている麻衣の股間に自分のモノをあてがった。
「うぅぅ…もうやだぁ…やだっつってるじゃん…」

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