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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 39

初めて聞く麻衣の本心…俺はガラにもなく麻衣を可愛いと思った。
「だから私が信ちゃんの傍にいるのは子供の為とSEXが良いから…それだけ。だいたい惚れてたら、次から次へと女の子孕ませて平気でいられる訳ないでしょ?」
そりゃそうだ…と俺は思った。


「ご主人様ぁ〜!いつまでお風呂入ってるのよぉ〜!みんなお腹ペコペコだよぉ〜…って、麻衣ちゃんも一緒だったの?」

晩飯を待ちきれなくなった美佳が風呂場に怒鳴りこんで来た
「あ…ゴメンね美佳ちゃん…私が長話しちゃったのよ」
「何?何?何の話ぃ?」
「なんでもないっ!すぐ出るから食堂で待ってろ」
俺は2人の会話を遮った。
「はいはい。早くしてね」
美佳は渋々、風呂場を後にした。
俺は無言で麻衣を抱きしめた。麻衣も俺の背中に腕を回す。
「元気な子を産めよ」
「はい…ご主人様」
俺達は風呂を出て食堂に向かった。
早いもので、この生活をはじめてから9ヶ月になる…麻衣はもうすぐ出産だ。
美佳は6ヶ月、あとの3人は3ヶ月か。皆、膨らんだ腹を大事そうにさすっている。
俺は次の奴隷を探しているが、なかなかめぼしい奴がいない…

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