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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 38

半年前の麻衣からは想像もできない豹変ぶりだった…
事を終えて満足げな麻衣は湯船に浸かり大きく伸びをした。
俺は麻衣を横目に見ながら同じ様に湯船に浸かっていた。
「信ちゃんとの赤ちゃん、産まれるの楽しみ♪」
全く…コイツだけは恋人感覚だ。口調は大分丸くなったがな。
考えてみれば外出許可をしてるのはコイツだけだ…尤も外出といっても食糧の買い出しぐらいだが…だが、コイツはちゃんと帰ってくる…腹の子供の事なんか、その気になれば、いくらでも言い訳できるだろうし、毎日が逃げるチャンスなのに…
「麻衣」
「ん?」
「おまえ…その…なんだ…まさか俺に…」
「惚れたのかって?」
「・・・・・」
「馬鹿言ってんじゃないわよ…誰がアンタなんかに…ただ…」
「ただ?」
「憎しみは無くなったかな…前は殺したい程憎かったけど」
俺は黙っていた。
「でも、お腹の子供は間違いなく信ちゃんの子だし、私自身この子を愛おしく思うから絶対に産みたい。」
麻衣は腹を撫でながら続ける。
「だから、父親である信ちゃんと離れるのは嫌…この子の為にもアナタの傍にいようって決めたの。」
「…そうか…」
「それに信ちゃんのSEX好きよ私…初めての夜あんなに痛い思いして犯されてたのにすごく感じた…認めたくなくて散々抵抗したけど…」

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