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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 37

夕食の準備を麻衣と美優に命じ風呂に入っていると突然麻衣が入ってきた。
「信ちゃん!夕食の支度終わったから身体洗ってあげるよ」
まったく、このガキだけは相変わらず生意気だな…誰が信ちゃんだ誰が…
まぁいい…実際コイツは妊娠中にも関わらずよくやっている。家事全般に俺の身の回りの世話まで全て麻衣がまかなっている。
「今日もいっぱい出したねぇ」
身体を一通り洗った後、最後のお楽しみとばかりにチ○コを両手で丁寧に洗い始めた。
シャワーで泡を流しすと突然麻衣がフェラを始めた。
「なんだ…溜まってるのか?」
「だって…妊娠してから全然かまってくれないんだもん…」
「当然だ…お腹の子にもしもの事があったらどうする」
麻衣は舌先でチ○コを舐めながら
「もう安定期に入ったから大丈夫だよ♪」
言うが早いか椅子に座っている俺の膝にまたがってきて、あっという間に自分の中に俺のチ○コを招き入れた。
「あぁ〜ん♪久しぶりのオチ○チン〜」麻衣が腰をグラインドさせる。
「おい…あんまり激しく動くなよ」
「わかってる。時間かけてイクから」
麻衣は腹をかばいながら、なおも腰を前後に動かす。
「あっ…あっ…あっ…あっ…いぃ…すごっ…」
恍惚の笑みを浮かべながら麻衣は限界を迎えていた。
「あぁーっ!イクぅ〜」
しばし痙攣した後、満足げに俺にもたれかかってきた。

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