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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 36

「はっ!はっ!すごっ…おっきぃ…こんなのはじめて…やぁんっ!」
虚ろな目で喘ぐ奈々…美佳達は食い入る様に俺と奈々の繋がっている部分を見ている。麻衣は、もう見飽きたといった感じだ…。
「楽しんでるな奈々…それじゃそろそろ発射の時間だ」
奈々がハッと我に返る。
「だ…駄目…中はやめて!」
「それだけ楽しんでおいて今更何を言ってるんだ」
「だからっ!中出しだけはやめてって言ってるでしょっ!?それ以外なら好きにしていいからっ!出すなら口の中に出せばいいじゃないっ!」
「もちろん口にも出してやるさ」
「『も』!?『も』って何っ!?アンタ何回スル気っ!?」
「大きなお世話だ…おまえが孕むまでするんだよ!」
「いやっ!マジでやめてっ!沙織助けてっ!」
必死に訴える奈々を冷ややかな目で見つめる沙織。
「一緒にご主人様の子供産もうね奈々」
「…っ!!…」
沙織の言葉に奈々は絶句する。
「聞いたか?沙織は俺の奴隷の道を選んだようだぞ」
奈々の表情が絶望へと変わる。全てを諦めた奈々は、いつしか大声を出すのをやめ、俺の腰の動きに身を任せ始めた。
1回…2回…俺の射精に合わせるかの様に奈々は何度も絶頂を迎えた。
「あぁっ!またイク!イッちゃうっ!イッちゃうぅぅぅ〜」
5度目の射精をする時には奈々は笑みさえ浮かべていた。
「あぁ…でてる…ご主人様の精子が奈々の中に…」
うっとりした目で呟く奈々…
コイツも墜ちたな。俺は征服感でいっぱいになった。

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