「さお…あっ…り…ふぁぁ…」
奈々の声のトーンが上がる。
こいつらデキてるのか？
そんな事を考えながら俺は二人に歩み寄った…
「沙織…奈々をイカせてやりなさい」
「…わかりました」
沙織は更に奈々の乳首を執拗に責め立てた。
「だ……め……沙織……んあっ！」
沙織が奈々のクリ○リスに触れた瞬間、奈々の身体は硬直して、やがて痙攣を始めた。
「よし…よくやったぞ沙織」
すでに奈々のマ○コは俺を受け入れる体勢になっていた。
俺のチ〇ポも復活している。
「紗織離れろ、奈々と子作りする」
沙織にフェラをさせ、美優に奈々のマ○コを舐めさせる。まぁ潤滑油など付けなくてもすんなり入るぐらいに奈々は濡れているのだが…
チ○コを奈々のマ○コにあてがう。
「いゃ…妊娠はいゃ…気の済むまでシテいいから妊娠だけはいやっ！」
奈々は涙目で懇願する。
無論、聞く耳など持たない。ズブズブと挿入していく…
「あぁ…入ってくる…気持ち…いい…」
やはり、ただの淫乱娘か…ＳＥＸしか能がないバカな女だ…
根元まで入れたところでピストンを開始する。
「あっ…あっ…あっ…あっ…そこっ…もっと…」
奈々は完全に快楽を楽しみはじめた。更に激しく突きまくる。