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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 34

「…既にって何だよ」
「お前が車で寝てた時にハメてやったんだ。紗織が安全日じゃないって言ってたな」
「ウ…ウソ…」
奈々の顔から血の気が引いていった。
「なんだったらパンツの中見て見るか?俺の精液が染み付いてるぜ」
「テッ、テメー、妊娠したらどーすんだよ」
「産めばいいだろ?金は出してやる。安心しろ」
俺は事もなげに言った。
「ハァ? テメェーの子を産む訳ねぇだろがっ」
ガタガタ吠えている奈々を後目に紗織を下ろし
「紗織、奈々を黙らせろ。断ればバラすぞ」
と耳元で囁き紗織のロープを解いた。紗織は唇で奈々の口を塞いだ。奈々は手足を縛られて身動きが取れず紗織のキスを受け入れるしかなかった。紗織は奈々の口を堪能し、舌を突き入れ奈々の口内を味わっていった。
「ふぁっ…奈々ぁ!!!」
紗織はそのまま奈々を押し倒した。
「美味しいよぉ、奈々ね口の中…チュフプ…レロプチュ」
「紗織ッッ…チョッ……激しいよぉ!!」
奈々は紗織をどかそぉとするが強く押さえつけられてるためうまくいかない。そぉこぉしてるうちに紗織の指が奈々のおまん〇を捕らえた。
「ひゃぅっ!!ダメだよそこはぁ!!!」
グチュッグチュッグチュッ
卑猥な音が鳴り響く
「ちょ……何し…てる……の沙織!!いい加減にしないといくら沙織でも……」そう言った瞬間沙織が乳首を甘噛みした「あぁぁ〜〜、ち、乳首ダメェ〜〜〜」「フフフ、奈々は乳首弱いからね。まだまだこれからよ」そう言うと沙織は秘部に入れていた指を一旦抜き、全身くまなく指と舌で愛撫し始めた「先ずはこれよ」「ひぁぁ〜〜!!あ……あ…ぁ…………あぁ〜〜〜〜!!」沙織はまず乳首を執拗に攻めているみたいだ。舌で転がしたり、甘噛みしたり、指で摘んだり、摘んだのをこねくり回したりしていた。

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