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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 33

顔を涙と涎と鼻水でクチャクチャにしながら信次郎に懇願した。
「(バカな女だ、まんまと堕ちやがった)」
紗織の本心は違ったが、受け入れる発言してしまった。
これが紗織の奴隷化を押し進めることとなる。
        信次郎は更に激しく紗織を突き上げていった。
「あっ、ああん…イィッ…はぁぁん…んっ、もぅらめ…イッ、イックー」
「紗織、出すぞ。うけとれよ」
信次郎は紗織の中に子種をぶちまけた。ドピュッ…ドクドクドク…ドピュッ…ドクドクドク
信次郎が紗織に子種を出し終えようとした頃、ようやく奈々が目を覚ました。
「えっ?なんなの、これ」
奈々はあられもない姿で吊るされ、その横では紗織が同じように吊るされた状態で男に犯されてるのを見て動揺した。
「奈々姫様、ようやくお目覚めですか?」
俺は奈々に微笑んだ。
「紗織…テメェー!何の真似だ!」
M字姿で吊られてる奈々に言われても迫力がない。
「種付けの儀式さ、お前は既に俺の子を孕んでるだろうが、念のためにまた出してやる」

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