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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 32

「…」
沙織は俺から目を逸らし、答えない。
「どうなんだよ、おらっ」「あぅっ…」
ぐいっ、と肉棒を押し込む。
すると沙織は少し涙目になって言った。
「これでも、好きな人がいるの…だから最近はSEXもしてないんだよ…信じてもらえないかもしれないけど…奈々がお金欲しいからってあんたに食いついてったから私だけ帰るわけにもいかないじゃん…せっかく…せっかく真面目になってこうって決めたのに…ふっ…うっ、うぇ…ぐすっ…援交やってたのバレたら嫌われるかもしんないって思ってても…こないだ…ぐすっ…バレンタインでチョコあげたばっかなのに…がんばったのに…ありがとってうれしそうに言ってくれてたのにぃ…」
意外にも、紗織が乙女な一面を見せた。
これは付け入るチャンスだ。
俺は挿れたまま、紗織を抱きしめた。
「信じてもらえないかもしれないが、俺はお前のことがホントに好きなんだ」
俺は心にもないことをマジっぽく言った。
『バカだろ、テメェ。テメェは俺の体を犯しまくりたいだけだろうが』
紗織は内心では、そのように毒づいていたが大好きな人に援交していた過去をバラされたくなかったので
「あっ、あんたの…ぐすっ…奴隷に…なる。…ああん…紗織をはらませて…もっと突いて」

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