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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 3

俺はその間に彼女の持ってた鞄の中を漁った。
ガサガサ漁っていると生徒手帳を発見した。
見ると、彼女の名は柏原麻衣、高校二年の17歳ということが分かった。
俺は妄想の中でしか女子高生とヤッたことがない。
コイツの制服やルーズソックスを見てると下半身は熱くなってくる。

起きるのを待っていられなくなった。おもむろにスカートをまくりあげ、下着を横にずらした。意外にもピンク色だ。
俺はズボンとパンツを同時に下げ、ち○こに唾を付け17才の乾いたま○こ突き入れた。
「…うっうぐっ…」
何か呻いているが、俺は構わず腰を動かし続けた。思ったより締まりがキツく、早漏の俺はもうイキそうだ。そして、17才の女子高生に中出しをしてみたくなった。どうせこれから毎日犯され、いつかは妊娠するんだから中に出そうが関係ないだろう。
「うっ!」
どぶゅどぶゅどぶゅどぶゅ俺の精子が放たれていく
17才の卵子を受精させるのは俺だ。そう考えていると興奮して射精がとまらない。すでに3億匹は出しただろうか。これじゃあ排卵日じゃなくても孕みそうだな。ま、能無しで生意気なギャルが俺の種で妊娠できるんだから感謝してほしいぐらいだ。

「…う…ん…」
漸く麻衣が目を覚ましたようだ。まさかもう種付けされてるとは思わないだろう。

麻衣は目を覚ますと、自分の服装などの変化に気付いた。そして下腹部に自分のものではない生暖かさを感じた。麻衣はそれに目をやると、表情を変えすかさず俺に怒鳴って来た。
「てめぇ!フザけんじゃねぇよ!なんだよこれ、ほどけよ!」
必死にもがいてロープをほどこうとする麻衣。その様子を見ながら俺は麻衣に近づく。
「くんなよ!キモいんだよっ!」
麻衣は俺を睨みながらあとずさる。俺はすばやく麻衣の細い首を掴んだ。
「お前、この状況がわかっているのか?」
「っなんだよ!離せよ!」俺は麻衣の首を思いきり絞めた。

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