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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 29

「下着なんて付けている暇はないからだ。」
俺はズボンを脱ぎ捨て、紗織のマ○コを指で拡げて観察する。
「なに見てんだよ!ちゃんと追加料金もらうからね」「これから食費や出産費も全部だしてやるんだ。感謝しながら身籠れよ。」
紗織はやっと状況を飲み込んだみたいだな。
「ふざけんな!犯罪だぞ!この変態!」
「犯罪?お前は自ら俺の奴隷になって、ここに住み着くんだ。」
俺は紗織のマ○コにチ○コをあてがう。
「待って!待ってよ!生はマジで駄目!ホントに妊娠しちゃうって!や、やだ、あぁぁぁ!あ、いやぁ…」無視して、ズブズブ、と根元まで挿入する。
「セ○クスを甘く見てるからこうなるんだ。俺の子を孕んで反省しろ。」
俺は紗織のブラウスをひきちぎり、ブラを剥ぎ取る。今まで見た事のないような爆乳だ。
「いやらしい乳してやがるな。いい奴隷になりそうだ。」
ずぶっずぼっ!
「やだ!やめろよ!はぅ!あぁ〜っ!いやぁ!」
「乳だけじゃなくマ○コもよく締まるな。下の口は受精したいらしいぞ?」
紗織の嫌悪に満ちた顔と、無駄に訴える声が心地いい。久しぶりの新顔だからな。たっぷりと可愛がってやるか。
俺は腰を振った。
パン!パン!パン!
「あっ!やっ!止めろって、早く抜けよっ!」
「ああ、お望み通り、お前のやらしいマ〇コでヌイてやるからな」
「ちがっ!そんな意味じゃないっ」
「そうかあ?お前のマ〇コは俺のチ〇ポをキツク締め付けてくるぞ。ホントは俺の種が欲しいんだろ?」
「お…お前イカれてんじゃねえか?」

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