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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 28

「(いいワケねえじゃん、私大丈夫かな)」
紗織はこの部屋にある器具を見て不安になった。
俺は抱えていた奈々を床に下ろした。
「じゃあ、やるか?」
「……」
紗織は乗ってこない。
俺が奈々に種付けしたことや、俺に従う麻衣達を見たからかもしれんな。
まあ、どのみち同じ運命を辿ることになるがな。
「紗織、こっちに来るんだ。」
薄汚い壁のやや高い位置に金具のが取り付けられている。両手を上げた形で磔にして自由を奪うためのものだ。
「痛いのとか傷になるのはナシだからね?」
言われた通りに近付くと、案の定、両手の自由を奪われた。
「なんだよこれ…別に逃げないって…」      次に俺は紗織の膝に専用のロープを縛り付ける。頭上の滑車を通して、ハンドルで巻き上げ体を宙吊りにする仕組みだ。
「美優、ハンドルを回せ」「はい!」
カラカラと音を立て、紗織の両足が開かれ、浮かび上がっていく。
「ちょっと、やだ、なに?やめてよ!」
美佳と麻衣は奈々を同じように吊り上げている。
「安心しろ。子作りが終わったら下ろしてやる。」
「何言ってんの?子作り?バカじゃない!」
パンツ丸出しのクセに生意気だな。自分の立場をわからせてやるか。
俺は紗織の下着をはさみで切り裂く。
「ちょっと!何してんのよ!」
「お前には必要ないだろ?」
「なんでよ?」

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