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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 30

「生意気な口がきけるのも今だけだ」
パンパンパン!
「あ、あ、ぜ、絶対に中に出すなよ!だ、出したら許さねぇからな!ちょっと!聞いてんの!いやぁ!」
「おらっ!」
どびゅびゅびゅびゅ!
俺は腰を震わせながら紗織の子宮へ種汁を思い切りぶちまけた。
「やだ、ほんとに出してるじゃん!早く抜いてよ!」「まだ出てんだよ。最後の一滴まで中に出してやる」びゅっびゅっびゅっ
「ふざけんなぁ…マジ妊娠しちゃうじゃん…お前との赤ちゃんなんか産みたくねぇよ…」
「お前が締め付けるのが悪いんだ。」
「いいから抜けよ!早、あんっ、はやっくぅ!ま、待って!2回も出してまだ固いのかよぉ!はぁっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!「絶倫の俺が、まだ抜くわけないだろ。奈々が起きるまでお前のマ○コを使い続けてやる」
「奈々ァ!早く起きろよぉ!あ、あぁ、激しいってばぁ!」
俺は膣内を掻き回すように腰を振った。
「いやぁー!ダメッ!イッちゃうっ!」
「おお、イケよ、楽になっちまえよ」
俺は奥のおくまで貫いた。
「いやぁ、イクーぅ!」
「おら、孕めよ!」
どびゅびゅびゅびゅっ!
紗織のマ○コが強烈に締め上げると同時に、二度目の種汁を子宮に放ってやった。
「俺の精子は活きがいいから、すぐ卵子に辿り着いて御懐妊だぜ。」
紗織の態度を見る限り、おそらく危険日だろうな。奈々は孕むかわからないが、当分は紗織の胸とマ○コを楽しむ事にするか。

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