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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 27

しかし、俺達は慌てる事なく言い放つ。
「帰ってもいいが、俺は知らないからな。この時間、前に美佳が逃げ出した時、夜の森で迷って危うく…」紗織は玄関を開けたら、外に出ず立ち止まり、背筋に悪寒が走った。
辺りには街灯もなく、ただ闇だけがあった。
「(逃げられないじゃん…でも、あたしも絶対に孕ませるって訳じゃないよね。奈々はどうか知らないけど今晩付き合ってさよならで平気っしょ)」
紗織はこの選択が、今後の人生に大きく影響するとは夢にもおもわなかった。
「逃げたんじゃないよ…美佳が一番妊娠するの遅かったから不妊か心配になって…、ご主人様に嫌われたら最悪だから隠れて病院に行こうと思ったの」
「そうだったな。」
紗織は理解できなかった。「(じゃあ望んでこんな奴の子を孕んでいるのかよ…)」
地下には以前は無かった拘束具や足枷、首輪等、奴隷に相応しい物が散乱していた。
「(何よコレ…趣味悪っ)」
紗織は顔をしかめた。
「どうだ?いいとこだろう?」

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