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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 26

俺は奈々の下着を横にずらし、陰部を広げる。いい色だ。これから真っ黒になるまでハメまくって何度でも孕ませてやる。
俺はチ○ポを取り出して唾を塗り、一気に貫いた。
「………。」
まったく反応がない。締まりは良いが、これではつまらんな。
そこそこある乳を掴みながら腰をガンガン動かしていると、すぐに射精感が駆け上がってくる。早漏だから仕方がない。
ずぷっずぷっずぷっ
どぶゅどぶゅどぶゅどぶゅおぉ〜出てる出てる。やはり中出しが一番だ。最近はさらに射精量が増えたなぁ。
俺がまだ種汁を吐き出していると、車の窓にノック音がした。見てみると紗織が覗いている。
俺は仕方なく引き抜いて、紗織を招き入れる。
意識のない奈々を見て、紗織は助手席に座った。
「何ヤッてんだよ。奈々、気絶してんじゃん。」
「なかなか帰ってこなかったから先に楽しんでたんだ。」
「ゴムは?」
「なしでいいって言うから生だよ。」
「マジ?奈々、今日は安全日じゃないはずだけど…」
「俺に言われても困るな。奈々は今日一晩中、俺と付き合うんだが、紗織はどうする?」
「金くれるならね。私はゴムありだから。」
「わかった。」
俺は車を走らせ別荘へ。
奈々を担いで玄関に入ると出迎えた三人の少女を見て紗織は驚いている。
ま、それはそうか。
自分とあまり変わらない歳の少女達、体操服を着た麻衣の腹は異常に膨らんでいる。美佳はスクール水着を、美優は全裸に首輪だけだ。
「その子、妊娠してんじゃないの?」
「全員が俺の子を孕んでいる。美佳、部屋の用意はできてるな?」
「うん。新しい(調教)道具も届いてたよ。」
「あんたの子って…」
動揺する紗織と気絶した奈々を連れて地下へ向かった。
紗織は今更ながら後悔した。
「(こいつ、私も孕ませる気じゃ…)」
そう感じた紗織は途端に逃げだした。

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