PiPi's World 投稿小説

ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 23
 25
の最後へ

ナマイキ女奴隷計画 25

そこで俺は再び渋谷に行くことにした。
とりあえず徘徊してみるが、麻衣、美佳、美優を越える獲物が見つからない。早い段階で随分とツイていたようだな。
と、思っていたら美味そうな獲物を見つけた。おまけに二人組とは好都合。しかし、二人同時に捕獲するにはどうしたものか…
二人のどちらかが単独で動くのを待つか。片方を落とせば芋蔓で手に入るだろう。俺は後を尾けながら、チャンスをうかがった。
そうこうしてる内に、日は落ちてくる。仕方ない。強行手段にでるか。
俺は二人に声をかけた。
「ねぇ君達」
「なんだよおやじ」
「気安く話し掛けんなよ」むかつく奴らだ。が、片方の奴は乳がかなりでかい。それに生意気だからこそ奴隷にした時の征服感がたまらない。
「これで少し話をしない?」
俺は現金の束が入った財布を見せる。
「話すだけなの?」
やはり食い付いてきた。
「ここじゃまずいからとりあえず車に乗らない?」
「変な事すんなよ」
俺達は車へ向かった。
乳のでかい方が紗織、小柄な方が奈々、二人とも16らしい。
「トイレ行ってくる」
車に乗り込む前に紗織が便所へ。やはり運がいい。俺は後部座席に乗り込んだ奈々にスタンガンを押し付けた。
「うぐっ!」
ぐったりとして動かなくなる。気絶したのを確認しているとスカートが捲れ美味そうな太ももが見える。
紗織が帰ってくる気配はない。人を待たせるのに罪悪感を感じない奴らだからな。しかし、こちらには好都合。まずは一発ハメてやる。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す