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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 24

「さぁどっちからだ?」
「私にしてください!」
美優が尻をぷるぷる震わせながら釣られてきた。飴で釣られて鞭で打たれる。奴隷の宿命だな。
「そんなにこれで孕みたいのか?」
「はい…欲しいです…」
「それでは駄目だな。きちんと言え」
「美優のオマ○コを…ご主人様の精子で妊娠させてください…」
なかなかそそる光景だ。望み通りハメてやるか。俺は美優のマ○コに容赦なく突き挿した。
「ひっうぅぅ!」
「慣れるまで我慢しろ」
さっきまで処女だったからな。拡張するために激しく突き立ててやるか。
「あぅっ!痛っいっ!あぁ〜っ!」
「美優、お前は四つんばいで犯されて喜ぶ雌犬だ。」「ああっ!あっ!言わないで下さい!」
たまらんマ○コだ。早くも出そうになってきたな。
「おら、出るぞ!しっかりお願いしろ!」
「欲しいっ!精子下さい!美優を孕ませてぇぇ!ああっ!」
どびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっ「はぁはぁっまだ抜かないぞ?今晩は美優で楽しませてもらう。麻衣は寝ていいぞ。美佳、そこにあるデジカメで撮影しろ。雌犬美優の交尾をな」
俺は美優の締まりを味わいながら、ゆっくりと交尾を再開した
パンパンパン
「ああん!あん!あんっ!」
喘ぐ美優。
そんな様子に美佳はふて腐れながらも撮影を始めた。
あれから三ヵ月、美佳と美優は従順な奴隷になると共に性欲が日々増しているような気がする。
そして、やはり美佳と美優は俺の子をすぐに懐妊した。麻衣はもう6ヵ月、そろそろ新しいコギャルが必要だな。二人は欲しい。

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