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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 23

よつんばい…それは何とも汚らしいいやらしい体制なのだろう…
桃色の秘唇が二つ、俺に向けられている。
この色艶はこの年代にしか見ることが出来ないのだろう。
「いやらしい格好だな。さぁて、どっちから突っ込んでやろうか…」
俺は二人の尻とマ○コを眺めながら品定めをしていた。すると…
「美佳は今日だけで十数回したからお腹いっぱいだよ。隣にしたら?」
「や、そんな…」
確かに、美佳のマ○コは先程に何度も味わい子宮にたっぷり流し込んでやった。孕むのは時間の問題だろう。やはり美優が無難だな。「二人には是非、俺の子を産んでもらう訳だが、先に孕んだ方には欲しい物を何でもやろう。ご褒美だ。」「マジ!?なんでも!?」「解放もしてくれるんですか…?」
「もちろんだ。」
尤もそんな気は更々ない。
こいつらの感情に起伏をつけることで精神を狂わせ奴隷化していく狙いだ。
しかし、こいつらは当然の如く気付いていない。
それどころか初めて貰えるご褒美に笑みを浮かべた。
「(バカな奴らだ)」

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