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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 22

「えっ!?ちょっと」
美佳は予想してなかったのか慌てた。
「今日からお前と美優が麻衣の分も性欲処理をするんだ。」
「さっき渋谷で何回もしたじゃん…」
少しばかり抵抗するが、それも今だけだろうな。
「まだまだ出し足りないんだ。今時ブルマなんか履いてハメてほしいんだろう」俺は美佳を四つんばいにしてブルマを横に剥いた。
「麻衣って人が、履けばいい事があるって…」
「これがいいことだ!」
ズブブブッ
「ひっあぁぁぁっ!」
「中学生でママになる気分はどうだ?」
「あぁ〜っあぁんっ、なりたくないっあんあんっ」
「じゃあ家に帰って親に頼むか?嫌なら俺の子を産める事を喜べ」
パンパンパン
「あはぁっあぁっあんっあんっ!わかったから!」
「だいたいお前達は生意気なんだ。妊娠して大人しくしろ!」
どびゅどびゅどびゅどびゅ「あぁぁっ!あ…また中…せっかくお風呂入ったのに…」
「はぁはぁ、部屋に行くぞ。飯までハメ倒してやる。俺が美優を犯している時がお前の休息だ。」
「そんなぁ…あぁんっ!」俺はそれから麻衣が呼びにくるまで美佳を犯し続けた。さすがに精子が薄くなってきたな。
それもそうだ。少なくとも10発は出したからな。
美佳を孕ませるために皆子宮に出してやった。
それにしても、俺はこんなに絶倫だったのかと自分でも驚いている。
食卓に行くと、美優がモジモジと足を動かしていた。恐らく初めての中だしに未知の感覚を覚えているのだろう。
食事が済むと、三人を一つのへやに集めた。
「なに?もう眠いんだけど」麻衣は大きな欠伸をしている。「もうすこし我慢しろ。これから二人の奴隷化の儀式を行う」美優はとまどった様子だが、美佳は何が始まるのかとワクワクしているようだ。「二人とも四んばいになりなさい」二人を四んばいにし、下を脱がすと、見事な性器ががさらけだされた。麻衣は興味深々で二人の性器をのぞきこんでいる。

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