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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 21

俺はスタンガンを取り出した。
バチバチ
「ひっ!」
美優は目をつぶる。
「怪我したくないだろう?だったら全て見せるんだ」
電気を見たせいで恐怖に戦いた美優は、股間をガードしていた手をスッと離した。
俺の眼前に再び美優の未成熟なマ〇コが現れた。

「お〜し、処女マ○コいただきだ。一気に突き破ってやるからな。美佳!」
俺は美佳にしゃぶらせ、チ○コにたっぷりと唾液を付けさせた。
美優のフェラは処女らしくぎこちなかった。
しかし、それが俺のチ〇ポを発奮させる。
さて、そろそろ我慢の限界だ。美優を四つんばいにさせてバックからいただくか。
「美優、犬のポーズだ。四つんばいになれ。」
抵抗するだけ無駄だと悟ったのか大人しく四つんばいになった。
「動くなよ?」
メリメリメリ
「うぐぅぅっ痛い!」
「締まりがキツすぎる。もっと力を抜け」
「いやぁ痛い痛い!痛いです!」
これはいい。コギャルを孕ませる合間に処女も喰うようにするか。毎日ステーキだと飽きるからな。
俺は処女でも構わずガンガン腰を動かしていた。どうやら気絶したらしい。
尻を突き出したまま床に突っ伏しているんだ。種付けOKって事だな。
パンパンパンパン
「おい!出すぞ!」
返事はない。ならば…
どびゅどびゅどびゅどびゅ「お〜出た出た。麻衣、こいつの陰毛を全部剃っておけ。こいつの調教は今晩するからな。」
俺は最後の一滴まで美優の中に出した後、引き抜いて体操着の美佳に襲い掛かった。

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