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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 20

パンティが湿って、その下の陰毛が透けて見えた。
「あ…ふぅん…」
甘ったるい声を出す美優。
ここで俺は、美優に気付かれぬようパンティに手をかけ脱がせにかかった。
「えっ?」
美優が戸惑ってる間に、俺はパンティを素早く足から抜き取った。
美優に抵抗する暇はなかった。
美優の陰部には黒々とした陰毛が茫々に生えていた。
ムダ毛の処理などしたことないのだろう。
キッチリ整えられてるコギャルとは違い、生やしっぱなしの美優に俺は興奮した。

「やっ!」
見られてることに気付いた美優は股を閉じようとした。
だが、俺は美優の膝をガッチリ押さえ、M字に開かせた。
「見ないでっ」

「見ないでか・・・」
美優は涙を浮かべた目で俺を見ている。
美優は手で必死にアソコを隠す。
潤んだ瞳といい、何ともかわいらしい。

こういう子には、ぜひとも俺の子を産んでもらおう。

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