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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 2

「どうだ?」
「金くれんならいいよ」
やはり軽い。
俺の見て呉れはイイわけではないが、金というエサを見せれば簡単に釣れるのだ。
俺はこのあゆ似の女子高生を連れ出した。

俺はその彼女を連れ、自分の車に乗せた。
助手席に座った彼女に
「ちょっと目つぶってくれないかな?」
すると彼女は
「え〜、ヘンなことはナシだよ」
そう言い、彼女は目をつぶった。
俺はすかさず隠し持っていたスタンガンを取り出し、彼女にあてがった。
バチッ!
「うっ!」
彼女はグッタリした。気絶したようだ。
俺は車を発進させた。
目指すは俺の家の別荘だ。

車で高速をとばし、3時間が経過した。辺りはすっかり真夜中になり、山深くなったせいもあり、一定の間隔を置いて流れ行く照明光と車のライト以外は全くと言っていいほどの漆黒の闇の中だった。
俺の家の別荘というのは人里離れたところにあるので、奴隷を増やすには持ってこいの場所だ。
高速を降りてから少し走らせ、遂に到着した。
彼女はまだ気絶しており、小さく寝息をたてていた。
「これからが本番だからな」
俺はほくそ笑んだ。
そして俺は彼女を抱え、中に入った。

数ヶ月ぶりに邸内に照明を灯す。広大な室内は冷えきっていた。用意していたロープで女縛り、床に転がす。女はまだ気を失ったままだ。俺は暖炉に火をおこし、ブランデーを取り出して女の目覚めを待った。

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