ナマイキ女奴隷計画 19
「どうした?嫌か?」
美優はコクンと頷いた。
「なら制服は着たままでいい、それすら出来ないなら通報してやる」
「や…」
美優は戸惑っている。
通報されるのも嫌だが、性行為のたぐいも嫌だった。
こんなカタチではあんまりだと思っていた。
美優はヒドク悩んだようだが…。
「…分かりました」
遂に観念したようだ。
フフ、このウブな少女を孕ませる時が楽しみだ。
美優は寝そべって右手をスカートの中に、左手を胸に持っていった。
「はぁ…んっ…」
美優がかわいらしく喘ぐ。
処女とはいえ、やはりオナニーはしてるようだ。
次第に没頭してきたのか、制服越しに胸を揉む手つきが荒々しくなる。
スカートも大分捲れてきた。
俺は堪らずスカートをめくった。美優は純白のパンティを穿いていた。
美優が撫でるパンティには、うっすら染みが付いていた。