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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 14

「なんだ?」「ちょっと来いよ!」腕をひかれ路地裏に連れ込まれる。「なにエロい目で見てんだよ!ほら!見物料払えよ!」なんてクソガキだ。こんな奴は奴隷にする価値もない。しかし、今朝から一度も射精してないからなぁ。一番搾りはこいつで我慢するか。「いくらだ?5か?10か?」俺はわざと財布の中の札束を見せる。案の定、食い付いてきやがった。「すごっ!いくら入ってんの!?もしかしてセレブ?」「それはどうかな。ま、お前さえよかったら中身全部くれてやってもいい。」「マジ!?おじさん最高!」
まさに現金な奴だ。それに、俺はまだ22だ。おじさんじゃないんだがな。
「欲しいなら、これから何するかわかるよな?」「やっぱり?じゃあホテルいこ」「早い方がいいだろ。ここでするぞ。下着を脱いで壁に手を付いて尻を高くあげろ」「誰か来たらどうすんの?」とか言いながら脱いで壁に手を付いてやがる。
「俺は早漏だからすぐに終わるさ。パイプカットしてあるから生でいいだろ?」「別にいいけど、誰か来たらすぐに教えてよ?」
「わかったわかった。」
(くくく、一発で俺の子を孕ませてやる。)

俺はマ○コに唾を塗り付け、十分に濡らしてから一気にブチ込んだ。
「んんんんっ!」
生意気にも声を押し殺している。だが容赦しない。
パンパンパンパンパン
俺は何も言わず、一心不乱に腰を動かした。目の前にいる名前も知らない女子高生の卵子を受精させるために。
パンパンパンパンパン
「んぁっぁっぁっ!はぁっんんっんっ!」
出そうになってきたな。一番深いところで射精してやるか。
「ぁっあんっあんっんんんっ!っあぁぁぁ!」
どぶゅどぶゅどぶゅどぶゅあぁ〜出てるな。最近、射精量が増えたかな。
どぶゅどぶゅどぶゅどぶゅ「はぁんっまだ出てるの?今日は排卵日だからおじさんパイプカットしてなかったらできちゃうとこだよ」「そうかそうか。」
ぐちゅっぐちゅっ
俺は再び腰を動かしはじめる。一発じゃ納まらないからな。
「あんっちょっと、まだするの?」返事をせずに突き立てて、2発目が出そうになった時、遠くから声がした。
「そこで何をしている!!動くな!」なんだ、警官か。「ヤバッ!早く抜いて!あっんぁっちょっと!あぁぁ!」ギャルは驚き逃げようとするが、俺は腰をがっちり掴んで構わず中に出した。
どぶゅどぶゅどぶゅどぶゅ警官の見てる前で堂々と女子高生を孕ませるのは珍しい光景だろうな。
「んぅぅぅぅ…はぁ…」
「貴様、離れろ!」「なんだ?お前、新米だな。俺が誰か知らないのか?」
隣にいた警官が驚き敬礼してくる。「失礼しました!」「巡査長!?」「バカモン!行くぞ!」
戻っていく警官を見ながら、俺は3回目に突入した。
「何故です!?今のは間違いなく売春の現場です!」「お前は、今、何も見なかった。忘れろ。いいな?」現警視総監は、俺の親父に多大なカリや秘密を握られている。理由はそれだけで十分だ。

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