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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 13

「なんだ?御主人様の言うことに逆らうのか?」
麻衣は首を横に振った。
「そ…そんなことありません…お…お願いします」
すっかり屈従した麻衣。
俺は麻衣の両足を肩にかけ、挿入した。
「はあぁ…ん…」
そして麻衣を抱え駅弁スタイルにした。

駅弁スタイルで移動する俺と麻衣。歩くたびに振動が麻衣の膣内に伝わる。
「はぁ…んっ!あんっ!」
「何だ?また感じてんのか?」
麻衣は小さく頷いた。
「全くやらしい女だ、産まれてくる子供もエロだな」
もはや、バカにされても怒らない。相手にしてもらえるだけで嬉しいのだ。

その後、用意した麻衣の部屋へ移動し、気絶するまで責め立ててやった。
次の日、麻衣の自宅へ電話をかけさせたら、家に帰らないと伝えたらしい。麻衣は自ら奴隷である事を受け入れた。

それから3ヵ月。麻衣の生理が止まり、調べたところ…見事に俺の子を身籠っていた。妊婦となると、流産の恐れから今までのような激しい行為は気が引けるし、性欲処理から家事全般までまかせていたため、生活に支障がでる。至急、新たな奴隷が必要だ。
「おぃ、俺はでかけてくる。お前は地下の掃除をしてろ。新しい雌犬が来るかもしれないからな」「なんだよそれ!妊娠したらポイかよ!」麻衣はベットの上では従順なんだが、普段の生活では言葉遣いが3ヵ月前から変わらない。まぁ、そのギャップがたまらんから、そのままにしておいている。
「安心しろ。出産が終われば、また以前の日々に戻る。毎晩ハメ狂わせて孕ませてやるからな。」「…わかった。晩飯は何がいい?」「精のつくもんを頼む」ちなみに麻衣の料理は、かなりの腕前で驚いた。家事も完璧にこなしやがるから文句も言えない。
「この屋敷で一人は淋しいんだから早く帰ってきてよ。」「わかった。」
車に乗り込み、渋谷へ向かった
俺は某財閥の跡取りだ。時期が来れば遺産の全てが転がり込んでくる。資産の全てを売り払えば、俺の末代までも遊んで暮らせる金だ。経済面では何の心配もない。ひたすら奴隷を増やし、子作りに明け暮れる事ができる。
次はどんな奴を奴隷にして、孕ませようか…
俺は獲物を探すべく徘徊していた。そんな時、一人のギャルが睨み付けてくる。何かと思い見返すと、「おいオヤジ!何見てんだよ!」いきなりコナを吹きかけてきやがった。

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