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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 15

「はぁ…はぁ…おじさんすごいんだね…あぶなかったよ…ぺろぺろ…ちゅぱっちゅぱっ」「まぁな…」
この時だけで、4回中出し、一回顔射で合計5回も出しちまったなぁ…これで仕舞いにするか。俺は頭を掴んで腰を押し出す
「ほら、吸い出せ」
ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ「んぐぅっ!ゴクッゴクッゴクッ…んはぁ…マズ…おじさんどんだけ溜まってたの?まだネバネバしたのが出るよ」
「ふぅ、今日が排卵日だったな?元気な俺の子を出産してくれ。」
「えっ?どうゆうこと?」「わからないのか?パイプカットなんかしてるわけないだろ」
「…やだ…うそ…」「嘘だと思うなら次の生理を待つんだな。」「このオヤジ!騙しやがったな!中絶費払え!」「嫌だな。いいか、もし堕ろしたりしたらさっきの警官達がお前を捕まえるだろう。罪状はさまざまだ。」「な…ふざけんな!お前との子なんて産めるわけねぇだろ!」「産むんだよ。なんなら今すぐ捕まるか?」「くそ…待って…実は…まだ15なんだよ…だから学校行けなくなる…」「なんだ?中坊だったのか?よかったじゃねぇか。公然と学校を休めるぞ。産休としてな。10ヵ月後に見に行くから、元気な子を出産しておけよ」
「そんな…ヤバいってば…」「いいな、これで妊娠しなかったらまた孕ませに行く。出産費等は負担してやるから安心しろ」俺はカバンから学生手帳を抜き取り、1万をカバンに押し込む。「マ○コ代1円だ。あと残り9999回ハメてやるからな。」「待って…お願い…妊娠がバレたら家に帰れないよ…」「ちっ、仕方ねぇな。お前も別荘行きにしてやるか。有り難く思えよ」「えっ?なに?」
「俺の奴隷にしてやる。車に乗れ。シートに精液垂らすなよ?指で蓋しとけ。」俺は仕方なく一時別荘に戻った。
帰る間、名前も知らない中学生は、股間を押さえモジモジしていた。どうやら子宮にたっぷり出した俺の精液が、時間差で逆流してきているらしい。
「ここだ。入れ」「…うん」帰ると麻衣が出迎えた。「早くない?地下使わないの?」「またすぐに出掛ける。こいつに風呂と着替えをやれ。」「誰?」「知らん。ま、俺の子を産むのは確かだな。」「あっそ。風呂はこっち。」麻衣とそいつは奥に行った。一応、性欲処理はできる娘だが、物足りない。俺は再び奴隷探しへ。
次は遊んでそうなギャルじゃなく、処女を狙ってみるか。
…こうして渋谷を歩いてみると、女はギャルだけではない。おっかなびっくり繁華街をさ迷うカタギの女、遊びじゃないのよ!とばかりに駅前留学や予備校通いの女共…処女臭プンプン振り撒いてる連中もゴロゴロいるのだ。コギャル以上にタチの悪い…真面目だけが取り柄の、実際には何も出来ない馬鹿女共…将来は大体想像出来る。
ご大層に処女を守り抜き…膜ひとつ嫁入り道具にお見合い結婚、子づくり以外はセック〇レス。同じ馬鹿なら、世の男達の性処理の道具になれる分、ギャル共の方が余程、社会に貢献している…。

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