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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 12

俺は麻衣を穿ちながら、転がっていた麻紐で両腕を縛って拘束してやる。
「ひ…いたっ……!」
後ろ手に縛られた無理な体勢に、麻衣は眉根を寄せて顔をしかめる。
「これで身動きできねぇだろ」
「な、何するの?」
「お前は黙って俺の精子を受精してりゃいいんだよ」
俺はまたピストンを始めた。

それから数時間は経っただろうか。俺は麻衣のマ○コからとめどなく溢れ出てくる種汁を満足気に見ている。妊娠しなかったら奇跡だな。「もうどれだけ中に出したかわかんねぇな。おぃ、上質なベットと満足な食事が欲しいか?」「はぁ…はぁ…はぁ…欲し…い…」「自ら俺の奴隷になり、俺の子を孕みたいとお願いできたら、上に部屋を用意してやる。鍵をかけるし、そこでもヤル事は変わらないが、此処よりはマシだろう。奴隷らしくお願いしてみろ。」
「…はぁ…はぁ…に…妊娠したい…性処理奴隷にして下さい…」「くくく、仕方ないな。ほら、立て」両足がガクガクと震え上手く立てない。俺の執拗な責めに腰を抜かしたらしいな。

「しかたねぇな。俺が駅弁で運んでやるよ。」俺は麻衣を抱え上げ片足を持ち上げる。「はぁ…はぁ…あ…待って…休ませて…」

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