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優しい悪魔
官能リレー小説 - レイプ

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優しい悪魔 4

「君を愛してるからだよ。さっちゃん…」

「愛してんならこんなことすんじゃねえ!訴えてやる」
そして舞台は裁判所へ…


次回、裁判所編をお楽しみに!!
だが、佐智子はそうは言ったものの、訴えることができなかった。
だから透が裁判にかけられることはなかった。

佐智子はこのことがあったあと、遠い所に引っ越していった。
透は佐智子の行方を探したが全くわからなかった。
それから、4年がたった。


あれから佐智子は性欲が強くなった。
強引に開発されたことで、並の受け身で満足できななったのと、犯されるより犯すほうがいいと真逆のキャラに変貌する。
公園で酔って寝ている男に手錠をして犯して以来、より若い相手を狙うようになるショタコンにも目覚めていた。
今では睡眠薬からスタンガンまで使う手慣れた変質者ぶりで、
もし透の居場所が分かれば事前に入念に監視して生活パターンを把握して枯れるほど逆レイプするぐらいのサディスティンに育っている。


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