PiPi's World 投稿小説

優しい悪魔
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

優しい悪魔 2

「嘘ついてもわかるよ、さっちゃん。」

透の手が、胸から離れヘソを通りパンティに触れる。

『んーーっ!?』

「ここはどうなってるかな?」

パンティの上から佐智子の蜜壷の辺りに中指を当てソッと押す。

クチュ

『んひっ!』

「ほら、クチュってしてるよ」

透は佐智子のクレバスを撫でる様に中指を上下させる。

佐智子の頬は真っ赤。まるでりんごのように。

『んんーーっ!!』

やめて!透君やめてぇ!佐智子は心の中で叫んだ。

「さっちゃん、ちょっと待ってね」



透は何かを取りに行く。

「ねぇ…これなんだ?」

透が佐智子の目の前に瓶をちらつかせる。

《え…蜂蜜?》佐智子がびっくりした目で透を見る。

「さっちゃんに、これ全部塗ってあげる。そして俺が全部舐めてあげるね」

『?!』

透は蓋を開け、佐智子の乳首に、ヘソに蜂蜜を落とす。

「さっちゃんの大切なとこも見せて貰うよ」

透がパンティに手をかける。

『!!!?んーーーっんぁぁ!』

透の手から逃れようと腰を振る。

「いいねぇ、さっちゃん。色っぽい動き…」
透の手が的確にパンティにかかる

佐智子の黒い茂みが姿を現す。

「パンティ邪魔だね、切っちゃおう」

透はハサミを取り出し両サイドを切る。佐智子の茂みが現わになった。

《見ないでーーー!》
佐智子の願いは届かない。

「さっちゃん…凄いお漏らししたみたいだよ」

透が顔を近づけ、ジッと見つめる。

「それに、この匂いたまらない…」

透の舌がクレバスを上下する。佐智子の蜜壷から溢れた汁を舐めとる。

『んひっ…』

佐智子の足は思いきり開かれロープで縛られている為、逃げられない。尻を振る度ロープが食い込む。


「美味しいよ…ジュルル…」

蜜壷から吸いとるように舐め回す。

『んはぁっ…』

佐智子は固く目を閉じ透の行為が終わるのを願う。

「くくっ…無理しなきゃいいのに」

透の執拗な舌が、佐智子の一番敏感な蕾を捕える。

『ひ…んぁっ!』

「ふふっ、さっちゃんもここが一番感じるの?」

佐智子は首を激しく振る。

「そう…じゃあ、ここいぢめちゃお」

佐智子の蕾の回りを舌先で縁をかくように舐める。一番敏感な蕾には触れない。

「さっちゃんがどこまで我慢できるか、楽しみだよ」


佐智子は涙の溢れる目を固く閉じる。少しでも感じ無いように。

「さっちゃん、美味しいよ!さっちゃんのアソコちょっとしょっぱいけどね」

透は、蕾の回りを執拗に舐め回し、右手中指を蜜壷に挿入。ゆっくりゆっくりと出し入れする。蕾への責めはやめない…でも、核心には触れない。

『んひっ…んひっ…』

佐智子の口から、淡い吐息が漏れる。

「さっちゃん、我慢強いなぁ、でも…次は我慢できるかな?」

透がクレバスの上の割れ目から蜂蜜を流す。

『!?』

蜂蜜の冷たさに、佐智子は目を見開く。


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す