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凌辱マンション
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱マンション 5

男は息も絶え絶えの友香と泉を部屋に放置すると、鍵をかけてエレベーターに向かった。

ちょうど21歳のフリーター、志摩泰子が仕事を終えて自分の部屋に帰る途中だった。
5階に着いた時、エレベーターが止まった。
そしてドアが開き、男が一人乗り込んだ。
ドアが閉まり、エレベーターは再び動き出した。

8階に着いた時、ドアが開いた。
泰子が降りようとした時、男が後ろから泰子を抱きすくめた。
「えっ!?」
すかさず口を押さえ、ドアを閉める。
「んん−!ううっ!」

男はもがく泰子のジャージのズボンとパンティを一気に膝までずり下ろし、男根を泰子の茂みに覆われたクレヴァスに突き入れる。
むき出しの腰を両手でしっかりと押さえ、容赦ないピストン運動を送り込む。
濡れていない秘唇は下半身に苦痛を与えるだけだが、次第に快楽へと変っていく。
ギリギリと悲鳴をあげながら収縮する泰子の肉の奥を犯す。
密室に絶え間なく淫猥な結合音が響き渡る。

「いい締まりだな・・・」
「むぅぅっ! ああ・・・んんっ! あん・・・あぐ・・・あうぅっ、あうっ」

ジャージをたくし上げ、ブラごと荒々しく揉みしだく。
男が容赦ない突き上げを食らわす度に、男の手の中で泰子の巨大な乳房が揺れる。
男根の動きに泰子の意識が翻弄される。
激しく立ちバックで突かれまくる泰子は、壁に手をつきながら悦楽に耐える。

 
ビュルルルッ、ドピュッ!


絶頂により収縮する肉を男根が突き上げ、男は快楽に震えながら膣奥に白濁液を浴びせる。
21歳の泰子の秘穴の奥は、見ず知らずの男によって汚され好き勝手に犯し尽くされていた。
豊満な胸をもみくちゃにされる泰子。
男の手によって泰子の胸が形を変えていく。

「へへ、しっかり感じてるじゃねえか、いいぞ、膣にたっぷり出してやったからな」

腰を掴みバックで秘穴を突きながら、泰子の巨大な乳房が暴れるのを楽しみ、快楽に震えている中を暴れ回っている鉄のように硬い肉柱が、収縮する肉に絞めつけられながらも激しく前後し腰を振る。
「イヤイヤっ!!!ダメえええええぇっ!!もうイヤっ!抜いてぇえええっ!!無理っ!あんっ、んあっ!あっ!イッちゃう!イヤあああぁあぁあっ!!」

パン、パン、と乾いた音を響かせて何度も突き上げ、豊満な乳房をもみくちゃにしながら男は泰子を犯す。 
強引に侵入してくる男の鉄のような肉柱が激しく前後し、泰子の腰を掴みバックで快楽に震えている秘穴を
膣奥で暴れ回りながら犯していった。
背中を仰け反らせビクン、ビクン、と快楽に震え絶叫する泰子の膣に男は容赦なく精液を放っていく。

「オラ、オラ、イケよ何度も、何度でも!!夜はまだまだ長いんだぜ!」

泰子は初め苦痛だったはずの男の行為がだんだんと快楽に感じてしまい絶頂させられてしまった。
容赦なく犯され弄られ続けた身体は男に媚び応えることを教え込まれすっかりと性行為に慣らされたのだった。
男の一切の躊躇の無い射精によって泰子の秘穴からは精液が溢れ出し、膣奥に吐き出された白濁液によって子宮の中までべったりと染めあげられていた。

男は泰子の巨大な胸を揉みながらエレベーターの5階のボタンを押す。
強引に侵入してくる男の舌に泰子は力なく首を左右に振るが、その抵抗もかなわなかった。
扉が開くと、泰子を連れ出しエレベーターすぐ近くの部屋にドアを開け押し込み、鍵をかける。

白濁塗れの友香と泉が横たわっていると、男は泰子を床に転がした。 
腰を抜かしたままの泰子に覆いかぶさり、逃れようとするが体格差もあって抵抗及ばず、すぐに男に組み伏せられる。
抵抗する力を失った泰子に男の逸物が突き付けられ、さらけ出された巨大な胸も揉まれ、望まぬ快楽に徐々に導かれていく。

「ん・・・ああ・・・んあっ、も、ああ、あぁ、あ…あん・・・んん−っ、あうぅっ、やだ、んああ! ふぁああっ、うぅっ…」

男がゆっくり、泰子の膣奥へ深く自身を打ち込んでいく。
泰子は悲鳴を上げながら首を横に振るも、抵抗の声が嬌声へと変わる。
泰子の腰を掴み男の腰がより一層激しく前後に揺さぶり、膣奥をズブッ、ヌプッと激しく突く。

「んっ!あぁあああっ!イヤッ!!!嫌ぁあああああぁっ!!!いやぁあっ、いやいやいやっ、抜いて、抜いてぇえええっ!!!!やっ、やだ、やめ……ダメ、無理っ!またイク!イッちゃう!ふあああっ…ああぁん…んんっ…んぁ…んあああああっ!!!」


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