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凌辱マンション
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱マンション 4

硬い男根が激しく前後し、友香の膣奥を何度も突き上げ、快楽に震えている中を暴れ回って犯していく。
腰を掴みバックで秘穴を突きながら、友香の乳房が暴れるのを楽しみ、鉄のように硬い肉柱が収縮する肉に絞めつけられながらも腰を振る。

「あ、あ、ああっ! あん・・・んん・・・ん・・・ああ・・・」

諦めたかのようにか細い嬌声をもらし、快楽を受け入れ媚びるように膣内が絡みつく。

「ふっ!ふっ!……気持ちいいだろ、こんなにマンコ締め付けてるんだもんな」
「ふあああっ…んあ、ああ、あぁ、あ…」

パン、パン、と乾いた音を響かせながら男は友香を犯す。

「ああっ、ダメ、んあっ、も、う、イっ…」
「またイクのか、いいぞ、膣にたっぷり出してやるからな」

 
ビュルッ、ドピュッピュ!

絶頂により収縮する肉を男根が突き上げ、男は快楽に震えながら膣奥に白濁液を浴びせる。
まだ大人として認められてもいない18歳の友香の秘穴の奥は、見ず知らずの男によって汚され好き勝手に犯し尽くされていた。

男は満足そうに立ち上がると隣の部屋で力尽きたままだった泉に近づき、男の肉棒が泉の膣奥へ深く自身を打ち込んでいく。

「んぁ…あんっ!やっ…嫌っ、いやぁあああっ!!抜いてぇえええっ!!いやいやいやっ、ああああああっ!!!」

強引に侵入してくる男の鉄のような肉柱が激しく前後し、泉の腰を掴みバックで秘穴を何度も突き上げ、快楽に震えている膣奥で暴れ回って犯していく。

「イヤイヤっ!!!ダメえええええぇっ!!もうイヤっ!無理っ!またイク!イッちゃう!イヤあああぁあぁあっ!!」
「オラ、何度でもイケよ!夜はまだまだ長いんだぜ!」
「あああぁあぁあっ!!!」

背中を仰け反らせ絶叫する泉の膣に男は容赦なく精液を放っていく。
友香と泉は男に交互に犯され続けた。

 
男は顔や腹への殴る蹴るなどの直接的な暴力や、大声でのただ脅し貶めるような暴言罵声などを友香と泉にしたりはしなかった。
だが友香と泉の秘穴を何度も突き上げ豊満な乳房をもみくちゃにし、その身体を性的に陵辱し尽くしてめちゃくちゃに犯したのだ。

「んんっ…んぁ…ふぁああっ!んん−っ、あっ、あんっ!!」

泉の敏感な身体は乳首やクリトリスだけでなくどんな性感帯を弄られても感じて絶頂してしまう。
普通のOLだった泉はすっかりと性の快感を教え込まれ動けなくなるまで絶頂させられ続けたのだった。

「あ、ああっ!あうぅっ、やだ、ああぁんああああっ!!」

友香は初め苦痛だったはずの男の行為がだんだんと快楽に感じてしまい絶頂させられてしまった。
容赦なく犯され弄られ続けた身体は男に媚び応えることを教え込まれすっかりと性行為に慣らされたのだった。

男の一切の躊躇の無い射精によって友香と泉の秘穴からは精液が溢れ出し、膣奥に吐き出された白濁液によって子宮の中までべったりと染めあげられていた。

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