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凌辱マンション
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱マンション 1

深夜のマンション―

エレベーターに、ライトブラウンのコートに花柄のショートパンツの女が乗っていた。
白い足をピンクのストッキングで覆っている。

18歳の飲食店従業員、新里友香は店での仕事を終えて自分の部屋に帰る途中だった。
4階に着いた時、エレベーターが止まった。
そしてドアが開き、男が一人乗り込んだ。
ドアが閉まり、エレベーターは再び動き出した。

8階に着いた時、ドアが開いた。
友香が降りようとした時、男が後ろから友香を抱きすくめた。
「!?」
すかさず口を押さえ、ドアを閉める。
「ううっ、ううっ!」
もがく友香のコートを脱がせ、床に落とす。
ショートパンツとパンティを一気に膝までずり下ろし、ファスナーから突き出した男根を友香の茂みに覆われたクレヴァスに突き入れる。
「あ、あ、ああっ! あん・・・んん・・・ん・・・ああ・・・」
むき出しの腰を両手でしっかりと押さえ、容赦ないピストン運動を送り込む。
ほとんど濡れていない秘唇は下半身に苦痛を与えるだけだが、次第に快楽へと変っていく。
ギリギリと悲鳴をあげながら収縮する友香の肉の奥を犯す。
身長差のせいか、普通にするよりも深く入る感じがする。
密室に絶え間なく淫猥な結合音が響き渡る。

「いい締まりだな・・・」
「ああ・・・あぐ・・・」 
白いトップスをたくし上げ、ブラごと荒々しく揉みしだく。
男が容赦ない突き上げを食らわす度に、男の手の中で友香の乳房が揺れる。
男根の動きに友香の意識が翻弄される。
激しく立ちバックで突かれまくる友香は、壁に手をつきながら悦楽に耐える。
「むぅぅっ! んんっ! んんっ! あああ・・・あうぅっ、あうっ、あうっ」

友香の腰を掴み、激しく前後に揺さぶる。
鉄のように硬い肉柱が、友香の膣内で暴れ回る。
男の腰がより一層激しく動き、友香の奥まで激しく突く。
「ああ・・・ああ・・・、ああ、ああ、ああぁんああああっ!!」
絶叫をあげながら、友香はその場でぐったりと崩れ落ちた。
その身体を男が起こすと、男は発射寸前の肉柱を友香の顔に向けた。
 
 ビュルッ、ドピュッ!

先端から放たれた白濁液が、友香の顔に浴びせられる。

そこで、エレベーターが停止し、扉が開き若い女性が乗ってこようとした。

「えっ」

中の惨状に思わず悲鳴を上げようとしたが、男がその前にすかさず彼女の口を押え友香同様に中に引きずり込んでいく。

「んん−!んぅっ、うぅんっ…!!」
スウェット姿の若い女―24歳のOL、瀬谷泉は男に捕まりスウェットの上から乱暴に胸を揉まれる。

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