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凌辱の連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱の連鎖 19



「失礼します」「よろしくお願いします」
緊張した面持ちで、入室して来た2人のリクルートJD、山科美月(22)と戸田祐希(21)。
端正な顔立ちながら、柔らかな佇まいと凛々しさを湛える美月と、小柄で童顔の美少女然とした祐希。
就活生らしい清潔感あるスーツを着込み、真っ直ぐな視線を面接官に向ける。
「どうぞ、お座り下さい」
冷徹な無表情で、指示する痩せぎすの中年男。大手下着メーカーの総務課長、下川(47)と部下の津田(40)と西沢(42)の3人。
「今日は二次面接ということで、お二人には来てもらいました」
津田の説明に頷く美月と祐希。2人は高校、大学と同じ系列校の同級生で、親友の間柄だった。
このご時世で、就職活動も困難を極め、ようやく大手企業への内定を得るチャンスを掴み、期待に胸を膨らませ、来社していた。
一通りの質問等のやり取りがあり、面接官達が何やら、声を潜めて話し合いを行う。




「えぇ…異例ですが、お二人には、この場で内定を出したいと思ってるんですが……」
下川の言葉に、顔を見合わし、驚きと喜びで表情を崩す美月と祐希。
「つきましてはですね、今から少し商品開発のモニタリングにご協力願えますかね?」
津田が意味深な表情で、2人に訊ねる。

「モニタリング…?」「えっ……今…ですか?」
怪訝な顔で困惑する美月と祐希に、津田が畳み掛ける。
「実は新商品の購買層に、君達の年齢がターゲットでね、ぜひ協力して欲しくてね」
「どうかな?内定祝いという意味でも♪」
西沢が被せるように、2人の意欲をくすぐる。
「でも…下着になるのは…」「ちょっと…ねぇ……」
戸惑いと羞恥に表情を曇らせる美月と祐希に、パソコンの動画を見せる下川。
「えっ?何で……?!」「…嘘!…やだ……!」
学生時代の陵辱輪姦映像が流され、驚愕する美月と祐希。
「いいのかい?こんなAV紛いの動画が、他社にも出回ったら?♪」「フフフ、どうする?就職なんて夢のまた夢だよ」
津田と西沢の卑劣な脅迫に、恥辱と羞恥に顔面蒼白となる美月と祐希。
もはや選択の余地はなく、促されるまま、手渡された下着を手に、その場で着替えさせられるのだった。 

「ムホホ♪いいねぇ!」「映えますなぁ♪」
好色に鼻の下を伸ばす下川と津田を尻目に、無表情でハンディカメラで録画する西沢。
「やだ…録らないで…!」「最低……」
恥辱と嫌悪に、卑劣漢達を侮蔑の表情で睨む美月と祐希。
パープルのガーターストッキングとセットの艶やかな下着姿の美月。
黒のレースをあしらったハーフカップのブラとTバックの大胆な下着姿の祐希。
下川と津田が卑猥なニヤケ面で、2人に近寄っていく。

「戸田ちゃんは、動画で見るよりも、スゴいおっぱいだねぇ!♪」
童顔で小柄な肢体とギャップのある豊乳の迫力に、生唾を飲みながら、深い谷間を覗き込む。
ハーフカップブラから溢れそうな豊乳の胸元を、両手をクロスさせて隠す祐希。

「ダメだよ、モニターなんだから、もっとよく見せなさい!イヒヒ♪」
両手を剥がすように下げさせ、左手1本で拘束しながら、ハーフカップブラを下から右手で持ち上げる津田。
「オッホホ!重いねぇ♪栄養がみんなここに集まったのかな?♪」
卑猥な揶揄で冷やかしながら、祐希のロリ巨乳の量感を確かめる津田。
「あくぅ…いゃ…触らない…んんっ……はぅぁ!」
眼下のロリ巨乳に興奮した津田が、辛抱しきれず両手を被せるように揉みしだき始める。
「このオッパイを、こうやってメチャクチャにしてやりたくて、仕方なかったんだよ!」
恥辱と羞恥に苦悶する祐希に、嗜虐心をそそられながら、ロリ巨乳の弾力と感触を堪能する津田。
豊乳の先端に色づく、淡いピンクの乳頭を、指先で摘まんで捏ね廻す。
図らずも突起したそれを、舌先で弄びながら、津田が卑猥に吸引していく。

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