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援交レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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援交レイプ 3

剛さんが来て剛「美姫ちゃんてなかなか可愛いね」
美来「でしょう。私みたいにおっぱい縛らなくても大きいわよ」
ブラウスねボタンを外しブラジャーを捲ったら可愛い乳首と張りのあるおっぱいがあらわれた。
剛「これはこれで縛ってもたまらないよ」

その日は美姫を剛さんに預けて私はお家に帰りました。
次の日美姫は学校には登校しなくお休みしていた。
私は美姫のお家に行って昨日の事を聞いてみようとしましたが美姫のお母さんに
「今娘の美姫は誰にも会いたくないみたいなの。今日は来て頂いたのにごめんね美来ちゃん」
美来「そうですか。失礼します」
美姫ママ「あっそうそう。美来ちゃんせっかくだから上がってお茶飲んで」
美来「いいんですか?」
私は家に上がると玄関に男性の靴がありました。
美来「美姫のお父さんがいるんですか?」
美姫ママ「はいお茶どうぞ」
私はお茶を飲んだ。

美姫ママ「あなた来てもいいわよ」
美姫パパ「おう。こいつか娘の美姫をだましたのは」
美姫ママ「そうよ。あなたこの美来を好きなようにして下さる」
美姫ママ「そうだはこの娘の家に電話しなくちゃ」
美来の家に電話して
美姫ママ「あっお母さんですか美来ちゃん今日は私の家に泊まるそうなので」
美来ママ「はい。わかりました。美来をお願いします」
そうは言ったものの心配になり美姫ちゃんの家にいきました。
チャイムを鳴らしてもでないから庭まで回りなかを覗くと信じられない光景を見てしまった。
美来ママ「えっ嘘」
全裸にされた美来を覆い被さるように男性が美来と絡みあっている。
しかも美来は眠らされているのか抵抗せず受け入れていた。
美来ママ「ちょっとあなた美来に達何をしてるんですか」
美姫ママ「あらあお母さん何しにきたのよ。美来ちゃんは今日泊まって主人に犯されるって言ってたでしょ」
私の後ろからご主人から抱きつかれ手際よく縄で後ろ手に縛られた。
美姫パパ「娘の美姫が終わるまで見ておくんだな」
美来のママの口にはガムテープが張り付けられ声を出せない。
美来ママ「うう」
美来のおっぱいを鷲掴みしながら美来ママに見せるように揉んでいる。
美来ママは顔を背ける。
美来ママ「ほら目をそらすんじゃにいわよ」
後ろに回り服の上からおっぱいやあそこをさわってきた。
美姫ママ「あなた見てこの奥さん娘が犯されているの見てあそこ濡れているわ」

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