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援交レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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援交レイプ 4

美来ママ「ううん」
ただ美来のお母さん美来が犯されているの見ているしかなかった。
美姫パパ「お金の為に娘の美姫を売りやがったこいつはこうしてやる」
おめこからチンコを抜くとお尻のなかにチンコを入れた。
美姫ママ「まだお薬が効いてるから起きないわよ」
美来ママのおっぱいを直に触りながら口の中に舌を入れてきた。
美来ママ「うっん」
美姫ママ「あらっお母さん泣いてるの?それとも気持ちがいいから涙なの?」
乳首を触られると一瞬ビクッとした。
美姫ママ「この写真わかる?あなたの美来ちゃんの恥ずかしいものよ」
美来が裸で縄で縛られた写真だった。
美姫ママ「美来ちゃんはねお金欲しさに体を売ったのよ」
美姫パパ「それを娘の美姫まで誘いやがったんだよこの美来は」
美姫ちゃんのパパが美来のママに近付き口にペニスを差し込んだ。
美来ママ「ううん」
美姫ママ「どう主人のペニスは。美味しい?」
美姫パパ「おおこの奥さんのおしゃぶりうまいぞ」
口からペニスを抜くとバックかおめこに入れてきた。
美来ママ「あっやんちょっとあん」
体位が変わり私はご主人の股のな跨がり腰を沈め下から突き上げられた。
美姫ママ「私はあなたのお尻を」
お尻を舐められ
美姫ママ「もう良い頃合いね」
硬い物がお尻に入ってきた。
美来ママ「ああ痛い」
下からご主人のペニス後ろから美姫ママの攻撃で美来ママは抵抗出来なく受け入れていた。
二階から美姫が降りてきた。
美姫ママ「美姫ちゃん美来に仕返しするんでしょ」
裸で美来が部屋で横たわっている。
美姫「美来あなたには酷いことされたわ」
反応が無い美来のおっぱいを激しく形が変わるぐらい揉みしだいてる。

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