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援交レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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援交レイプ 2

なぜか両方の乳首を舐めてきます。
舐められている所が沢山あり私は剛さんに聞きたいけど口にペニスを咥えている為声を出せない。
口のペニスが抜かれおめこに入れようとしている。
美来「えっちょっとこんなああっ」
また口にペニスが入ってきた。
お尻も舐められていたからペニスがすんなり入って全ての穴にペニスを入れられた。
鼻とかも舐めてくる。
「剛お前こんな娘どこで見つけたん?」
剛「お金やるからって言ったらノコノコ罠にはまった娘だよ」
「大人の様に見えるけど大丈夫か?」
剛「それより早く済ませようぜ」
私はまだ中学生で、しかもまだ処女です。
目隠しを取られると部屋の中には剛さんと他二人が居て私を犯してました。
口でしゃぶってた人は一旦口から抜き顔に精子を沢山かけた。

その後剛さんと他の人もおめこお尻に中に出された。
「こんなに出されちゃあ妊娠するんじゃねえか」
剛「それはそれでいいかもな」
美来「ああ剛さんひどいよ」
私はまだ初潮きてないから妊娠はしないです。
剛「じゃあ美来ちゃんこれね」
封筒をわたされた。
レイプを代償にお金を頂いた。
私はお家に帰ると今日の事を思い出しながらオナニーをした。
美来「ああ剛さんにまた会って犯されたいなあ」
そう言いながら乳首を触りながらおめこに指を出し入れしてた。
剛さんからメールが来た。
【美来ちゃん縛られて気持ちが良かったかね。今度は美来ちゃんの友達も呼んで二人でやりたい】
私は返信をした。
【私よりとっておきの可愛い娘がいるから聞いてみるね】


美姫「ねえ最近美来ったら綺麗になったをじゃない?」
美来「そっかなあ。変わってないと思うわよ」
美来「あっそうそう美姫、遊ぶお金稼がない?」
美姫「えーそりゃあ欲しいけど。何するの?」
美来「それは行ってからのお楽しみよ」
私は剛さんから聞いた喫茶店に美姫を呼んでコーヒーを飲んでいる。
剛さんから前もって睡眠薬をもらっていて美姫のコーヒーに入れ飲ませた。
美姫「あん何だか眠たくなっちった」
美姫はソファーに横になって眠っている。

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