PiPi's World 投稿小説

援交レイプ
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

援交レイプ 1

私はあるサイトにアクセスすると【可愛いおっぱいをロープで縛りおっぱいを大きくしてあげます。報酬は出します】
とひとつのメールがありました。
私は【美来です。私は今Cカップありますが本当におっぱいを縛られるだけでお金貰えるんですか?】
とメールを送りました。
と直ぐメールの返事がきました。
投稿者【ちゃんと差し上げます。金額は美来ちゃんが頑張ればつり上がりますよ】
美来【それじゃあお願いしちゃおうかな】
後日送り主に会う事にしました。
投稿者「じゃあ美来ちゃんホテル行こうか」
相手は剛さんです。
私の格好は白のワンピースにノーパンにノーブラです。
私は剛さんの手を繋ぐと確認するかのように服の上からおっぱいやあそこをさわっています。
美来「あっあん」
剛「美来ちゃん触られて感じている?」
美来「うん。だってこんな人が多い所で触られると」
剛「美来ちゃん可愛いね。ホテル着いたら可愛いがってあげるからね」
美来「はい」

ホテルの部屋に入ると剛さんは私の口にキスをしてきました。
剛「美来ちゃんの唇柔らかい」
剛さんにワンピースを脱がされるとおっぱいを揉まれたり今度は乳首を舐めてきた。
美来「あんくすぐっいよ」
剛「美来ちゃんのおめこ凄いグショグショだよ」
指に着いた汁を私に見せてきた。
美来「あん剛さんの意地悪」
剛「じゃあ約束してたように縛ってあげるよ」
美来「はいお願いします」
剛さんはいきなり私の腕を取り後ろで縛り出した。
美来「えっ腕を縛るの?約束してないよ」
剛「こうするともっと大きく見えるよ」
手首辺りで括りおっぱいの上下にロープを回し首から前に通しておっぱいの間で括り脇の間に通してロープを挟みぐっと引っ張り縛るの。
剛「美来ちゃんどうかな」
美来「うん動けなくて怖いけど何だか凄い」
剛さんは机の上なお金を置いていく。
剛「美来ちゃんを可愛くしていく程増えるよ」
私の乳首を触りだした。
剛「美来ちゃん乳首固くてコリコリして感じている?」
美来「うーんあん痛いよ」
剛「おめこもぬるぬるして」
美来「あん言わないて恥ずかしい」
剛さんはタオルで私を目隠しをした。
美来「剛さん何?」
剛「綺麗なパイパンおめこも見ないとね」
そう今まで毛が生えない私のおめこの毛がなく天然パイパンです。
剛さんは携帯のカメラで約束していた私の縛られた写真を撮っています。
「ちょっと失礼して」
私の口に何か硬い物を入れてきた。
美来「うん」
それから無毛おめことお尻の穴を舐められた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す