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セフレにされました
官能リレー小説 - レイプ

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セフレにされました 4

「誠くん、今、何歳?」
「21」
「あたしより歳下だ。そっか、誠くん、女とやりまくりたい年頃じゃん!」
仰向けぬ寝そべった誠のズボンとパンツを下ろして、下半身を丸出しにした奏が勃起したものをながめて言った。
「じゃ、いただきまーす」
「か、奏……さん……あっ……くっ……」
誠の勃起したものをくわえこんだ奏が頭を上下に揺らすたびに、誠のものは唾液をふくんだ口内でびくびくと跳ね上がった。
じゅぷ、じゅっ……んふ……れろっ……じゅぷ、じゅぷ……ちゅっ。
奏は誠が射精する前に口から勃起したものを吐きだして、先端の鈴口にキスをしてから、指先で撫でた。
「まだいかせてあけない。誠くん、我慢できるだけ、ギリギリまでがんばれっ!」
と言って、またむしゃぶりついてきた。
「ひっ……あっ……もぅ……んっ……い、くっっっ!」
誠の腰が小刻みに絶頂の射精感に震えた。
奏は目を閉じ、舌の上に放たれた誠の熱いほとばしりを受けとめた。
「んふっ、んんっ……はぁっ、はぁ、全部飲んじゃった。ごちそうさま。ふふっ、誠くんの精子今ごろ、あたしのおなかの中で泳いでるぞ」
誠は言われた通り限界まで我慢して射精したので、頭はまだ射精の快感の余韻でぼおっとして、体はすっかり脱力していた。
「本当にかわいい。すごくやらしい顔になっちゃって」
奏は誠の汗ばんだ体を撫でながら、頬にキスをした。
「なんか男の人が、女の子を犯す気持ちがちょっとわかる気がするかも。興奮しちゃった」
奏は誠の指先をそっと自分の股間に導く。
「濡れちゃった。ねぇ、誠くん……あたしにも、して」
仰向けになった奏が誠の目の前で軽く両膝を曲げて、股を開いてみせた。
誠が這いつくばって奏の股間に顔を近づける。
「もぅ、あのさ、そんなにじろじろ見て、そんなにオマンコがめずらしい?」
と言いながら、奏が伏せ目になって恥ずかしがっているのが声の調子でわかる。
「本当にすべすべだね」
誠が恥丘とわれめを撫でて言った。奏はパイパンだった。
「い、言うなっ、生まれつきなんだからしょうがないじゃないかっ」
誠はめまいすら感じるほど興奮しながら、奏のわれめをくぱっと開いて、下から上へと舐めまわした。
「あぁん、はぅっ……あっ、そこは、あぁぁっ、誠くんのすけべ、そんなに激しくしたら、んあぁっ!!」
敏感なクリトリスを唇で吸い、舌先で激しく責めた。
奏が腰をくねらせて身悶える。
「やぁん、らめぇ、あぁっ、あぅ、中まで舐めちゃ、はぅぅん、あっ、あっ、んあああっっ!!」
先にフェラチオでがっつりいかされたので、今度は自分が奏をいかせるつもりで、腰をがっしりつかんで、口のまわりを愛液まみれにしながら、誠はむしゃぶりついていた。
「はぁ、はぁ、はぁ。誠くん、あたし、いっちゃった」
「奏さんの顔もかわいいよ」
抱き合って、また濃厚なキスを交わす。
誠はキスをしながら奏の乳房を揉みまわした。
「おっぱいさわるの、好きなのか?」
「奏さんだって好きてしょ?」
「お、女にそんなこと言わせるなっ……あんっ!」
誠が奏の乳首をちゅぱちゅぱと吸い、舐め転がした。
奏があえぎながら誠の頭をぎゅっと抱きしめる。
「誠くんのまた勃ってきた」
「うん、奏さんの声とか聞いてたら、その……あと、いい匂いもするから。香水かな?」
「あたしは香水嫌いだから使ってないんだけど。うーん、もしかして、お酒の匂いかなぁ」
奏が自分の腕の匂いをかいでみて首をかしげた。

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