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日本男児×デカ乳白人美女
官能リレー小説 - レイプ

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日本男児×デカ乳白人美女 5

一旦腰を引いて勢いを付ければ白人まんこの最奥目掛けて
どっっちゅンッ!!容赦なく自慢のデカチンで一突きしてやる、すると
「お゛ッ....ほォッ!?」
なんとも下品極まりないオホ声を披露してきた。
それはパトリシアが今まで感じてきた快楽で最上級の物であり、同時に今まで徹底的に軽蔑してきたイエローモンキー如きのチンポにレイプされている最中だというのに、それだけ気持ちよくなってしまった証でもあるのだ。
自分の官能にショックを禁じ得ないパトリシアはしきりに首を振ってそれを否定しようとする。
だが、果敢なる日本男児の抽挿が、パトリシアの反抗心も何もかもを吹き飛ばす。
「オぉ……ほっ、ほゔぅ!」
無様な声を上げる白人美女の艶姿に、タケルは喜笑する。
腰の動きに合わせて弾む、豊満な白いおっぱいを揉みしだきながらさらにパトリシアを攻め立てていく。
「うらうら! 日本人チンポの味はどうだ!」
「あっ、ざけ…っ、じゃっぷぅ……!」
必死に抗いも全て無意味。
黄色い男体が白い女体に打ち付けられる。
パトリシアは屈辱のあまり脳が焼かれるような錯覚に陥る。
タケルは優越感に浸り、ココロからの雄叫びを上げた。
「くくっ、白いデカパイで誘惑しやがって。えっろいなお前」
(こ、こいつ!)
まるで自分の所有物のように女を扱うイエローモンキーに怒りを禁じ得ない。
ジェントルマン精神もないのか、この山猿は。
しばらくそうしてタケルが白人種の女体をはずかしめる時間が続いたが、やがて事態は進展する。
「ぃよーし、んじゃあ一発目の中出しといくか」
「は?」
中出し。
数秒のときを消費してその意味を咀嚼したパトリシアの背筋にゾッと寒気が走った。
「ざ、ざけんな猿! 言ったでしょ私はスカーレット! 純血の白人種! あんたみたいなアジア猿の種で白人の血を汚すなんて許されないわ!」
「……それ聞いてますます中出ししたくなったわ」
タケルはニッ笑うとパトリシアを押さえつけたまま、種付けプレスへと移行する。
そして、蹂躙が再開された。


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