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日本男児×デカ乳白人美女
官能リレー小説 - レイプ

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日本男児×デカ乳白人美女 4

ジョンにすらまだ許してないおっぱいを。純血のみずみずしい白人女性のおっぱいを。黄色人種のチビ猿ごときが……!
「いやああっ!」
つんざくようなヒステリックな絶叫とともに、自分を辱しめるジャップを押しの避けようとしきりに暴れるパトリシア。
しかし、タケルはまるで意に介さず。余裕たっぷりな面上でパトリシアを組み伏せている。
(なんで……!?)
パトリシアからしたら予想外のことだった。相手は自分より年下で背も低い、貧弱アジア人の子供。なのにいくら女性とはいえ、腕力で圧倒されるなんて。
「あ、あんた自分が何をしてるか分かってるの…? 白人の胸を…、ジャップの分際で、こんな、こんな……!」
「はいはい、静かにしてねー」
良いながらタケルは自分の唇でパトリシアの唇をふさぐ。
舌を侵入させ、ベロベロと口内を舐めまわす。
(うそ…あたし、ジャップのガキにキスされている…?)
とっさのことに何もできず固まってしまうパトリシア。
キス。そう、ジョンとさえまだ交わしたことのないキス。つまり、これがパトリシアのファーストキス。
ようやくショックから意識を立て直したときにはすでに遅く、タケルは唾液の糸を引きながら唇から離れていた。
後には不快な感触と黄色猿の唾液の温もりが残される。
「あ、あ、あぁ」
気づけばジワリとパトリシアの碧眼から涙が浮かび上がった。
奪われた。初めてのキスを、ジョンに捧げる前に、こんな年下のアジア野郎に。
(なんで、なんでこんなことに…)
悔しさのあまり嗚咽をあげるパトリシア。
嘆き悲しんでいる彼女を不敵な表情で見下ろしながら、タケルは脱衣していく。
「ひっ」
服の下から現れたタケルの裸にパトリシアは息を呑む。
筋肉ムキムキな異人種の、少年の裸身。股にぶら下がるのは雄々しくもグロテスクなチンポ。その先っぽはすでに先走り汁でテラテラと光っている。
生まれて初めて見る雄の裸。それはパトリシアに未曾有の恐怖しか与えなかった。
「ま、待ちな、さい……!ふざけるのもいい加減にしなさいよ!」
「ふざけてなんかいねーよ。うまそうな女は犯す、それだけだ」
いくら真っ青な顔色でしかも震え声で凄んでみせたところで、タケルとしてはパトリシアを見逃すなんて選択肢は万に一つでもない。
この白人のメスに、必ず自分の黄色人種日本民族遺伝子を植え付けてやらねばならないという使命感に燃えていた。
パトリシアの股の割れ目にチンポの先をあてがう。
当然パトリシアは必死に抵抗してみせるが、タケルの馬鹿力によって無力化される。
「あんた、あたしを誰だと思ってんの!? パトリシア・スカーレット! スカーレットの娘よ!あんたみたいなジャップとは格が違うのよ!! わかったらさっさとその汚いのを―」
「うるせえ! 大人しく俺のものになれ!」

ミチミチッ……ブツンッ!
「ァ……ーーーっ!!」
パトリシアの白人ヴァギナが、タケルの日本男児チンポで貫かれる。
その時、タケルはその鋭敏な亀頭で「何か」を破ったことを感じ取った。
「あん?これって……」
タケルはその感触の正体を突き止めるため、たった今突いた股間を見る。

色黒のチンポが刺さったそこから、鮮血が流れ出し、真っ白な肌を赤く染め上げている。
「おいおい、マジかよ……ッ」
「あ、ああ…………ウソ…………ウソよ、こんなところで…………」
否定しようとしても、目の前の事実を変えることはできない。
純血の名門スカーレット家の令嬢、パトリシアの……誰もが羨むその完璧なボディに「女」としての傷をつける……その権利は……

                  バージン
「―――イヤアアアアアアアッ!!私の、処女がーーーーーッ!」

極東の僻地で、山猿以下の黄色人種によって奪われてしまった、という事実は……
「にっへへ……初めての白人、その上処女なんて、幸運だぜ」
「アッ、アンタ……ゆ、許さないッ!!絶対に許さないわッ!!」

自分の最も大事なものを奪った目の前の男にあらん限りの威嚇をする。
その美しくも威圧感のある細い目で睨まれたなら、並大抵の男は平伏するだろう。
最も、今はその目端に涙を浮かべ、よく通る声も震えている。
その程度で怯むほど、タケルはやわではなかった。

「へぇ、怖い怖い。そんじゃ今のうちに……爆乳白人のオマンコ、味わわなきゃなぁ!」

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