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能力
官能リレー小説 - レイプ

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能力 3

今末も夢の中で俺の勃起したチ〇コを二ヶ月間毎日見ていたので現実の世界でも体に影響があった。
今末のパンティが愛液でびしょぬれになっていた。
処女なのに快感が体に残って、番組の収録中に喘ぎ声が出そうになっていた。
俺は童貞ではあるが、彼女がいないわけではなかった。
小6の時に転校してきた佐古田瑠依が俺を見て一目惚れしたのだ。
その日俺が放課後、学校を出たところで佐古田が抱きついてきた。
「明津君、大好き。一緒に下校しよう」
佐古田の小6とは思えないEカップの巨乳の柔らかさに俺はメロメロになった。
そうして一緒に下校したら、何と佐古田の家が俺の家の隣だった。
佐古田とはまだ仲はいいが肉体関係はなかった。
それは、俺が中1の時にテレビで見た今末があまりにも可愛いのでメロメロになってしまった

そして今は現実の世界を操れるようになったので、島山と今末の父親を外国に転勤させて、母親も一緒に外国に行くようにした。
そして一人残された島山と今末は二人ともIカップにして、俺の家に下宿することになった。


「明津君、あなたの仕業ね。パパが突然外国に転勤になって、あなたの家に下宿することになるなんて。しかも今末さんも同じくそうなって。そして勃起していて明津君は変態!」
島山にそう言われたが、
「変態なのは、どっちだ」
俺は島山と今末のスカートをめくり上げた。
二人とも愛液でパンティがびしょ濡れだった。
「キャ〜ァ! 何するの!」
そこに佐古田が来て俺に抱きついてきた。
「あなたたち二人とも、巨乳の目立つ服を着て、しかもミニスカート。美少女が二人でそんな格好して、明津君が我慢できるはずないじゃない。」


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