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官能リレー小説 - レイプ

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能力 1

俺がそのことに気付いたのは二ヶ月前だった。
そんなことが本当なのか最初は半信半疑だった。
二ヶ月前のその日俺は疲れていて、エロいことを考えながら夜早く寝てしまった。
そして俺は夢をみていた。
クラスメイトの島山美以が私服でした歩いているのが見えた
俺は“島山は制服姿の方が可愛いのに”と思ったら、島山が私服から制服姿に一瞬で変わった
服だけじゃない。体もエロいんだ。バスともヒップも三桁だ。一瞬でエロい体になった島山の制服もおのずとパツパツになる
中身も実はドMな上に生理以外はオナニーしないといられない淫乱なのに処女で俺に犯されたがっている
しかも俺のザーメンでもオシッコでも飲んで喜ぶ変態だ

やばい方向に妄想が膨らんでも夢なのに、と思った所で目が覚めた。
誰にも口にせず、当人にも当然知られてはならないと思いつつ、教室に入ると変わり果てた彼女がいる。
弱そうだから屈服させてみたいという思い上がりが生んだ願望が実現している。そのうえ周囲も昔からそうだったかのように振る舞っている。
文字通り現実改変だ。100センチと銘打ったグラドルに胡散臭いのがいるのに、今日の島山は掛け値なしのエロさだ。
その後1週間同じような夢を見ていた。
そして気付いたことがあった。
俺の気に入った女だけ夢に出てきて、服装を自由に変えられることが分かった。
俺がファンの爆乳の美少女アイドルの今末里奈も夢に出てきて、セーラー服姿に変えていた。
そして俺もその時は全く気付いていなかったが、島山と今末も同じ夢を見ていて、俺と同じく夢を鮮明に覚えていた。
それから、俺がいくら気に入っても処女ではないと夢に出て来なかった。
その時は処女うんぬんのことは知らなかった。

バストは同じ100超えでも水風船みたいにしよう。文字通りメロンがくっついたみたいにだ。
深夜放送に出るアイドルという立ち位置を俺が与える。
今度は少し悪乗りしすぎて放送コードものだろうと思って目が覚めた。
そんな事を忘れた頃に深夜放送を見てたら、あの顔のままで豊胸のようなバストでタンクトップを着てトークをしていた。彼女本人でなく、一般人や芸能界にも変化が起きていた。

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