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能力
官能リレー小説 - レイプ

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能力 2

1週間たって夢の中で、今末が俺に近づいてきた。
「あなた、誰なの?1週間ずっとあたしの夢の中に出てきて。もしかして、ストーカー?あなたの顔を見ると服装がセーラー服に変わるけど」
俺は間近で今末の顔を見たら、あまりにも可愛いのでセーラー服を巻くり上げてブラジャーを外して、爆乳を直に揉んで乳首を吸った。
「何するの!変態!あっ、ああ〜」
「こら〜明津君、やめなさい!」
島山がそこに来た。

「人を止めれるほど、お前は立派な女か?毎日オナニーして、男の汁も好きなくせに!」
「それは、そうだけど…」
「だったら、そこで下着姿で正座して待ってろ。後で遊んでやる」
俺は島山の邪魔を許さず、言いなりにする。
「お前もAVに移籍したくなかったら、だまって言うことを聞け」
今末の爆乳を左手で揉みながら、右手でパイパンの股間に手を伸ばして割れ目を撫でたり包皮越しにクリトリスを愛撫する。
その時、島山が俺の両腕をつかんで今末から強制的に引き離された。
「今末さん、早く逃げて!早く!」
「あれっ、あなたはアタシの握手会によく来て」
今末は服を来て逃げていった。
「おかしいと思ったよ!毎日夢の中に明津君と今末さんだけがが出て来て、明津君がいやらしい視線で今末さんを見ていたから」

「何すんだよ!島山邪魔するなよ!」
「明津君、よっぽどアタシのこと大好きなのね。明津君の力ではすぐにでてもアタシの手を振りほどけるのに、それはしないということは…」
俺は本当のことを言われて顔が真っ赤になっている
性格には島山を好きになるように作り変えたからだ。
「お前のオマンコで童貞を捨てると決めたんだ。お前の意思は関係ない。中出ししたいという願望も夢で終わらせる気はない」
「じゃあ、今からする?」
「お前がもっと理想的な姿になってからだ」                    
夢で少し邪魔されたからと言って、顔面をグーで殴ったり腹パンしても何にもならない。その気になれば、今末だって妊婦のような姿や逆に男根を生やしたりもできるはずだ。
島山を現実で犯す前にさらに作り変える。身長は俺と同じく181センチ、胸はGカップにした。
そして俺は、島山を夢の中で二ヶ月間毎日制服の上から胸を揉んで、スカートをまくり上げてパンティにチ〇コをこすりつけた。
「明津君、嫌っ、変態!」
その様子を今末に二ヶ月間見せ続けた。
現実でも影響が出始めた。
島山は学校で俺の席の隣だが、夢の中での快感が体に残って乳首は勃起して、パンティは愛液でびしょぬれだった

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